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☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
日台共栄のためにあなたの力を!!
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1>> ホテルのドアを蹴破って人権弾圧 張志軍・中国国務院台湾事務弁公室主任訪台で
2>> 本日14時、石川公弘氏と橋本理吉氏のW講師で「第19回台湾セミナー」
3>> 本日14時30分、呉正男氏を講師に本会岐阜県支部が第7回総会と記念講演会
4>> 明日16時、在日台湾同郷会などが林佳龍・台湾立法委員を招聘して来日講演会
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*下記にご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください ⇒ http://www.ritouki.jp/
● 石川公弘氏と橋本理吉氏を講師に「第19回台湾セミナー」(6月28日)お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
● 台湾ビール&フルーツビール【12本セット・24本入り】お申し込みフォーム *new
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze
● 片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」DVDお申し込み *new
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3
● 李登輝元総統新刊『李登輝より日本へ 贈る言葉』お申し込み *new
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
● 2014年・台湾アップルマンゴーお申し込み 【締切:7月22日】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz
*お申し込み者様とお送り先が異なる場合でも5件分だけお送りできます!
◆【戸籍署名(第11期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
*第11期署名:2014年4月1日〜7月31日
*署名用紙とアピールチラシのダウンロードは本会ホームページからお願いします。
http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
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1>> ホテルのドアを蹴破って人権弾圧 張志軍・中国国務院台湾事務弁公室主任訪台で
6月25日、中国国務院台湾事務弁公室の張志軍主任が台湾の王郁[王奇]・大陸委員会主任委員と2
回目の閣僚級会談を主な目的に初めて台湾を訪問した。
ところが、桃園空港には張氏の訪台を歓迎する団体とそれに抗議する市民らが集まり、中国大陸
との統一に反対する野党・台湾団結連盟の支持者らは「張志軍よ、(大陸に)帰れ」などと書かれ
た横断幕やプラカードを掲げ、警察と揉みあいになった(中央通信社)という。
また、驚いたことに、報道によれば、会談が行われた「台北ノボテル桃園国際空港ホテル」に宿
泊していた抗議団体の弁護士や大学教授ら7名が宿泊した部屋に、張志軍主任が到着する前の午前9
時ころ、公安とおぼしき警察が令状もなく、ドアを蹴って強引に突入、強制退去させようとしたと
いう。しかし、室内にいたメンバーはそれを拒絶すると10時間以上にわたって拘束したと伝えてい
る。
この場面はすでにYouTubeにアップされている。百聞は一見にしかず、削除されないうちに、と
くとご覧いただきたい。なんとも荒々しいやり方だ。これはまるで「予防拘禁」で、台湾の暗黒時
代といわれる「白色テロ」の再現ではないか。法治国家にはあってはならない人権弾圧だ。
馬英九総統は天安門事件25周年を迎えた6月4日、談話を発表している。そこでは「このようなき
わめて大きな歴史的な傷の痛みに直面し、私は中国大陸当局がこれを真摯に考え、速やかに名誉回
復し、このような悲劇が永遠に再び起きないよう切に願っている」と述べた。また「台湾は戒厳令
解除から今日までの27年間、様々な争議や抗議が何度も発生した。しかし、我々の社会はますます
包容力を持つようになり、様々な異なった意見により、もたらされた対話および反省を受け入れる
ことさえした」と、台湾が真の民主主義と法治を堅持するようになった経験を誇った。
そして「中国大陸当局が、意見の相違を許容することができたならば、権力を持つ当局者のス
ケールの大きさと正当性を引き上げることができる」とさえ述べ、中国の民主化を促したのだっ
た。
しかし、その下の根も乾かないうちに、意見の相違を許容しない人権弾圧という悲劇を起こして
いるのだ。日本ではこれを「二枚舌」と言う。馬総統はこれで台湾内ではますます信用を落とし、
世界の信頼をも失いかねないだろう。
◆ホテルの扉蹴り公安突入 台湾
http://youtu.be/wHnPHKsGRMs
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中国と台湾、閣僚級会談の裏で発生した強制退去・軟禁騒動
【THE PAGE:2014年6月26日】
中国との提携をめぐり、台湾で新たな衝突が勃発した。台湾政策を担当する中国・国務院台湾事
務弁公室主任の張志軍氏は6月25日、台湾に初訪問し、台湾桃園国際空港近くの「台北ノボテル桃
園国際空港ホテル」で、台湾側の中国政策担当閣僚・王郁※キ氏と閣僚級会談を実施した。同ホテ
ルには、張氏の訪台に抗議する団体のメンバーら7人が会談前日から宿泊しており、客室で抗議活
動の下準備をしていたところ、警察が客室内へ強引に突入、メンバーらを10時間以上にわたって拘
束したという。(※キ=王へんに奇)
頼んだ覚えのない不意の「ルームサービス」
会談では、中国━台湾間の経済協力や相互拠点事務所の設置などに向けた話し合いが行われた。
これに対して「民主闘陣」などの抗議団体が「中国による内政干渉だ」と反発し、会談を阻止する
ため、前日の24日から同ホテルの客室に宿泊していた。
ところが、25日午前9時ごろ、「ルームサービス」と称して、警察やホテルのスタッフ10数人が
客室のドアを開けるよう要求。メンバーらに拒否されると、ドアを足で蹴り、押し破って中に突入
した。警察が退去を求めるも断られたため、全員を客室内に軟禁。メンバーの一人は、突入時の動
画をフェイスブックに掲載し、現場の状況や情報を発信し続けたが、投稿に気づいた警察がネット
接続を切断。メンバーらは、ルームサービスで水や食料を要求するもホテル側に断られ、飲まず食
わずの状態で10時間以上も隔離されたという。
同日午後7時過ぎに会談が終わり、メンバーらはホテルの裏口から外へ出るよう要求され、警察
の車両によって護送された。軟禁されたメンバーの一人で、弁護士の頼中強氏は「中国の官僚が来
ただけで、我々の自由が奪われてしまうのか」と話した。
警察「軟禁の事実は一切ない」
26日朝、警察は記者会見を開き、ホテル側が「予約した人数と実際に泊まった人数が違うため、
警察に通報した」とし、「ルールに違反したので宿泊契約を解除したと聞いた」と、ホテル側と口
をそろえる。事件が発生したホテルは、台湾の航空会社「チャイナエアライン」が100%出資のホ
テル。チャイナエアラインは、台湾政府と国民党の資金によって設立され、のちに民営化した会社
である。
ホテル側の行為に各界から批判の声
今回の騒動に対して、台湾の東華大学社会学部教授・施正鋒氏は「ホテルのやり方は野蛮だ」と
怒りをあらわにした。また、「台湾民主を守る会」の理事長・徐偉群氏も「憲法では集会の自由を
保障している」とコメント、政治大学法学部副教授・劉宏恩氏は「令状もなしに部屋まで入り込む
のはダメだ」とフェイスブックに投稿した。弁護士のセン順貴氏によれば「ホテル側の行為は住居
侵入罪にあたる」としている。
会談抗議の裏に“統一”への危機感
今回の会談は、中国━台湾間で経済的交流を深め、相互拠点事務所を設置することが主な目的で
ある。抗議団体は「両岸サービス業貿易協議」反対運動のときから、監視機能を定めた法令案の制
定を訴え続けてきたが、今回の会談でさらなる「密室協議」が進んでいる可能性がある、と主張し
ている。また、台湾に中国の拠点事務所が設置された場合、情報工作が一段と強化されるため、情
報の流出など、台湾への影響が大きくなる可能性が懸念されるという。議場占拠につながったサー
ビス貿易協議をめぐる「ひまわり学生運動」と同様に、中国との“統一”に対する危機感が、こう
した激しい抗議活動につながっているといえるだろう。
(文責:TomoNews(http://jp.tomonews.net/)/台湾)
動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=wHnPHKsGRMs
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2>> 本日14時、石川公弘氏と橋本理吉氏のW講師で「第19回台湾セミナー」
東日本大震災から3年目の今年4月1日、台湾・台中市の中山堂に1500人が集い「ありがとう台
湾!がんばれ東日本!チャリティー演奏会」が開かれた。
司会は女優で歯科医の一青妙(ひとと・たえ)さん。舞台にはオペラ歌手の古川精一(ふるか
わ・せいいち)さんをはじめ、日台が誇るノーベル化学賞受賞者の根岸栄一博士と李遠哲博士、福
島県南相馬市のジュニアコーラス合唱団「MJCアンサンブル」と津軽三味線の平野緑城門下の皆
さん、台湾から国立台湾師範大学音楽学部の女性コーラス「幕声合唱団」などが登壇、最後に「花
は咲く」の全員合唱で盛会裡に閉幕する。
大成功したこの日台合同チャリティー演奏会を企画・実行した高座日台交流の会の石川公弘(い
しかわ・きみひろ)会長と橋本理吉(はしもと・りきち)事務局長をお招きして、この企画の着想
や出演者決定までの経過、当日の模様など、日台の絆をテーマにお話しいただきます。
ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。
*ご参加の方に「台湾高座会留日70周年歓迎大会」と「ありがとう台湾!がんばれ東日本!チャリ
ティー演奏会」で配布の記念誌をもれなくプレゼント!
記
◆日 時:平成26(2014)年6月28日(土) 午後2時〜5時(1時30分開場)
◆会 場:文京シビックホール 3階 会議室1
*正面玄関入って右手のエレベーターをご利用下さい。
東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
【交通】地下鉄:丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分
地下鉄:都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩3分
JR総武中央線「水道橋駅」徒歩10分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
◆演 題:次世代へつなぐ日台の強い絆
◆講 師:石川公弘氏(高座日台交流の会会長)
[いしかわ・きみひろ] 昭和9(1934)年、神奈川県生まれ。同18年、海軍工廠寄宿
舎舎監に転じた父と大和へ。早大大学院修士課程修了。東経大講師、日本ビジネスペ
ンスクール取締役を兼務しながら大和市議会議員を28年務める。市議会議長時代に元
台湾少年工と再会、台湾高座会留日50周年、60周年、70周年歓迎大会実行委員長。主
な著書に『二つの祖国を生きた台湾少年工』など。高座日台交流の会会長、日台稲門
会顧問、本会常務理事。
◆演 題:台湾に感謝の意を伝えたかったチャリティ演奏会
◆講 師:橋本理吉氏(高座日台交流の会事務局長)
[はしもと・りきち] 昭和14(1939)年、福島県生まれ。田村高校卒業。同38年、自
分の力を試してみたいと思い立って田舎を脱出し、同41年に橋本電気工事を創業。平
成元年、不動産取引業のアール・アンド・エムを設立。同22年、橋本電気工事取締役
会長に就任。台湾高座会留日50周年歓迎大会に携わったことから台湾にかかわり、60
周年、70周年歓迎大会事務局長、チャリティ演奏会事務局長をつとめる。高座日台交
流の会事務局長、本会理事。
◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
*当日ご入会の方は会員扱い
◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *6月27日(金) 締切 当日受付も可
申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
E-mail:info@ritouki.jp FAX:03-3868-2101
◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて
参加費=男性:3,000円 女性:2,500円 学生:1,500円
◆連絡先:当日=090-1269-3918(柚原)
◆主 催:日本李登輝友の会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
HP:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1
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6月28日「第19回台湾セミナー」申込書
・ご氏名:
・お電話:
・メール:
・会 籍: 会員 ・ 一般 ・ 入会希望 (いずれかに〇をつけてください)
・タイプ: 男性・女性・学生 (いずれかに〇をつけてください)
・懇親会: 参加 ・ 不参加 (いずれかに〇をつけてください)
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3>> 本日14時30分、呉正男氏を講師に本会岐阜県支部が第7回総会と記念講演会
謹啓 皐月薫風の砌、会員の皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日
頃より当会に対し、一方ならぬご支援を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。
さて昨年は盛夏の8月、JR岐阜駅前の「信長ゆめ広場」で開催されましたチャリティイベント
に、初めて台湾ブースを出店しました。会員以外の方々の協力もいただき、台湾ゆかりの物品を販
売するなか当会の活動紹介、行事案内等を行うなどの新しい取り組みが出来ました。今年も、会員
相互の親交を深めながら日台共栄に資する活動を積極的に展開してまいりたいと思います。
つきましては、本年は映画「台湾アイデンティティー」に出演された呉正男先生(日本李登輝友
の会理事)を講師にお招きして下記要項にて、第7回年次総会と記念講演会を開催いたします。皆
さまには何かとご多用の折とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
敬白
平成26年5月吉日
日本李登輝友の会岐阜県支部 支部長 村上 俊英
記
*記念講演会は一般の方も大歓迎です。
◆年次総会:午後2時30分〜3時
・日 時:平成26年6月28日(土)午後2時30分より(受付開始:午後2時)
・会 場:ハートフルスクエアーG 2階 中研修室
JR岐阜駅東側施設(JR岐阜駅より徒歩2分。駅構内から2F連絡通路で通じています)
岐阜市橋本町1丁目10番地23
http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/index.html
◆記念講演会:午後3時〜5時 *一般の方の参加も可
・日 時:6月28日(土)総会終了の後
・講 師:呉正男先生(日本李登輝友の会理事)
呉 正男(ご・まさお) 1926(昭和2)年、台湾・斗六生まれ。昭和16年、13歳の
とき日本へ。16歳で陸軍特別幹部候補生となり水戸航空通信学校に入隊。滑空飛行第
一戦隊に配属。北朝鮮で終戦。ソ連抑留後、復員。法政大学卒業後、信用組合横浜華
銀入社。専務理事を経て理事長に就任。「NHKのど自慢大会の台湾開催をお願いす
る日台の会」会長などを歴任。映画「台湾アイデンティティー」に出演。現在、日本
媽祖会副会長、東京台湾の会顧問、日本李登輝友の会理事。
・演 題:「日本と台湾、二つの祖国を生きて」
・会 費:無 料
◆懇親会:午後5時〜
・会 場:JR岐阜駅近辺
・会 費:4000〜5000円(予定)
■日本李登輝友の会 岐阜県支部
〒502-0850 岐阜市鷺山東2-14-21 須賀様方
TEL:058-294-9175 FAX:058-294-9176
E-mail:ritouki-gifu@mbe.nifty.com
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日本李登輝友の会岐阜県支部「第7回総会」参加申し込み書
・お名前:
・お電話
・会 籍: 会員 一般(〇をお付けください)
・ご参加: 総会 記念講演会 懇親会(〇をお付けください)
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4>> 明日16時、在日台湾同郷会などが林佳龍・台湾立法委員を招聘して来日講演会
先頃の向日葵学生運動によって再び世界の自由、民主国家が台湾政治の行方を注目しつつありま
すが、1990年代に野百合学生運動に参加し、その後、李登輝総統時代に国家安全会議委員を務め、
陳水扁総統時代には行政院新聞局長に就任された林佳龍立法委員の講演会を、このほど都内で開催
することとなりました。
年末の地方選挙では民進党の台中市長候補として出馬の予定でもある林氏は、政治家ホープの一
人として大きな期待を浴びているところです。当日は地域政治の問題から台日関係に関わる話まで
聞くことができると思います。
つきましては台湾に関心ある方々には是非ともご参加いただけますようご案内申し上げます。
【日本語通訳あります】
記
◆日 時:2014年6月29日(日)16:00〜18:30(15:00受付開始)
◆会 場:京王プラザホテル 4階 花A
東京都新宿区西新宿2−2−1 ?03−3344−0111
JR新宿駅西口より徒歩約5分/都営大江戸線都庁前駅B1出口すぐ
◆演 題:サブリージョナル協力と都市外交―台日関係発展の前景を語る
*サブリージョナル=ある地域に限定される様
◆講 師:林佳龍氏(台湾国会議員)※日本語通訳有
◆第一部:講演会(受付15:00、講演会16:00〜18:30)
◆第二部:懇親会 会場:京王プラザホテル 47階 あおぞら 18:30〜20:30
◆参加費:講演会のみ:¥1,000 /講演会&懇親会:¥10,000
◆申込み:TEL:0424−22−4604(張信恵) FAX:03−5974−1795
Eメール:tehaino@nifty.com
◆主 催:在日台湾同郷会、在日台湾婦人会、日本台湾医師連合
◆共 催:台湾独立建国聯盟日本本部、日本台医人協会、日本李登輝友の会
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6月29日「林佳龍台湾立法委員来日講演会」申込書
・ご氏名:
・お電話:
・メールアドレス:
・参加:講演会のみ 講演会&懇親会
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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/
*本会ご案内の書籍等は、4月1日発送分から消費税8%に対応する価格(送料を含む)となってい
ます。5月1日から消費税対応価格の台湾食品をご案内しております。
*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。
● 2014年・台湾アップルマンゴーお申し込み 【締切:7月22日】
PC用 : https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz
携帯用 : https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz
● 台湾ビール&フルーツビール【12本セット・24本入り】お申し込みフォーム *new
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze【携帯用】
●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex【携帯用】
※現在、パイナップルケーキは在庫切れです。7月上旬に入荷予定です。
・台湾産天然カラスミセット 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
*同一先へお届けの場合、10枚まで700円
・パイナップルケーキ 2,480円+送料600円(共に税込、常温便)
*同一先へお届けの場合、10箱まで600円
・台湾飲茶セット 3,620円+送料700円(共に税込、冷凍便)
*同一先へお届けの場合、2セットまで700円
●書籍お申し込みフォーム
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・李登輝『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *new
・浅野和生著『親台論─日本と台湾を結ぶ心の絆』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・李登輝元総統対談掲載の月刊「MOKU」2013年9月号
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』
● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
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・『台湾アイデンティティー』
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』
●講演会DVDお申し込みフォーム
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https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3【携帯用】
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)*new
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)
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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」
入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
入会お申し込み【PC用】https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46
入会お申し込み【携帯用】https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46
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◆メールマガジン日台共栄
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。
●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
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●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)
●振込先:
銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
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ゆうちょ銀行
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