2008年11月30日

自分と同じ世代の台湾人留学生の意識について

台湾の声、読者便り。台湾に興味を持たれる日本人学生の声を聞くと嬉しく思います。
by watanavi
以下、転載-------------------
【読者便り】自分と同じ世代の台湾人留学生の意識について

いつも「台湾の声」を読ませて頂きありがとうございます。
大変有益な情報ばかりで勉強になります。

金美齢さんや櫻井よしこさんの書籍を読んで以来、台湾のことを勉強しているのですが、勉強すればするほど台湾問題というのは非常に複雑なのだなあ、思っております。

今、僕は法学部で政治学を学んでいます。
僕の大学には東アジアの学生を中心に留学生がたくさんいて、中国人・韓国人・台湾人・オーストラリア人など、様々な外国人と交流する機会が結構あります。

それらの方々と話していて感じたことは、中国人・韓国人の気質に比べて、台湾から来られた方(その方は本省人でした!)の気質はどちらかというと、かなり日本人に近い!ということです。
もちろん全ての台湾人と接したわけではないので全くの僕の偏見なのですが、中国からの留学生の特徴を一言で表すと、「粗い!」という言葉が一番よく合うと思います(良くも悪くも)。
彼らの言動はいつも大胆で、なんというか、あまり上手く言葉で言い表すことができないのですが、「日本人に見られるような繊細さ、他人に対する配慮・気遣い・心配りがない。」というような感じがします(何度も言いますが、僕の勝手な偏見ですよ(苦笑))。

それに対して台湾から来られた方は、温暖な気候の影響のせいなのでしょうか、おっとりした方が多く、人の話もよく聞いてくれます。
台湾の方が放っているオーラは何となく沖縄県の方が放っているオーラと似てる気がします。

で、あるパーティーでその台湾人留学生と話す機会があったので僕はその人にた「台湾人は独立したいのならなぜ国民党の馬英九を選んだの?」といった質問をして、台湾問題について聞いてみました。
すると彼は「中国からの独立運動をすると戦争になるから台湾人は今のままの状況が続くのがイイと思っている人が多いんだよ。」と答えてくれました。

僕はその言葉を聞いてちょっと驚きました。
はっきり言ってその言葉を聞いた時には「おいおい、独立する気ないのかよおおお!」「お前、やる気ないじゃん!」と思ってしまいました。

でも冷静になってよく考えると、台湾は日本に比べたらはるかに中国に近いし、台湾に向けて1000発以上のミサイルが向けられていることを思ったら、そういう気持ちになるものなのかなぁとも思いました。

また、それと同時に台湾を応援したくなってきました。
でも僕のような人間ができることなど限られてるし、はっきり言って困ってます。
今のところは引き続き、台湾の勉強をしようかと思います。

何となく最近台湾に行きたくなってきました。また、時間に余裕ができて、バイト代がたまったらぜひ一度台湾に行ってみたいなあと思います。
前述の台湾人留学生に「台湾のいいところは何?」と聞いたら「料理!特に"シャオロンポウ"や"春巻き"がおいしい!」と言っていましたので、ぜひ一度食べたいと思います。

posted by 親善大使 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の声より
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