2011年02月07日

米軍機撃墜は盗作映像だった!CCTV(中国中央テレビ)の捏造報道とNHKとの「友好協力」

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もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!

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米軍機撃墜は盗作映像だった!CCTV(中国中央テレビ)の捏造報道とNHKとの「友好協力」


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■朝鮮中央テレビと変わらないCCTVのニュース番組

朝鮮中央テレビ(KCBS)のニュース番組は人民を洗脳するプロパガンダ番組として日本でも知られ、しばしば笑いの種になっているが、実は中国中央テレビ(CCTV)のニュース番組「新聞聯播」も、基本的にはKCBSと同様の代物だ。

だから中国人はこれを嘲笑の対象としているのだが、日本人はこちらに対してあまり笑わないのは、KCBSニュースと違ってアナウンサーが怒声を発しないからだけではないはずだ。

おそらくNHKのBS1が、アジアの代表的なニュース番組の一つとして、これを垂れ流していることにもよると思う。NHKが堂々と放送するなら、多くの国民はその番組の「権威」を信じ、それが有害な洗脳番組だなどとは思いも寄らなくなることだろう。

NHKの視聴者事業局に聞いた話だと、同局はCCTVとの間で友好、協力関係の促進を目的とする協力協定を結び、放送の全般的な分野での相互協力を進めているようだ。

そしてその一環としてNHK放送センター内にCCTVの東京支局を開設させているわけだが、このような独裁国家の人民洗脳統制機関と、NHKはいったいいかなる友好、協力を求めようというのか。

ここで我々国民が懸念しなければならないのは、公共放送であるNHKのそうした行為により、国家、社会に悪影響が及ぼされないかどうかだ。

■「真実」を重視しないCCTVとの協力でいかなるメリットが

CCTVの「新聞聯播」が中国で笑われているものの一つに、いつもお決まりの硬直した報道パターンがある。

たとえばネット上で茶化されていたことだが、国家指導者が外国を訪問して歓迎を受け、あるいは外国からの来賓を歓迎したとか、国内建設や人民の生活が大いに好転したとか、世界各地で天災、人災が発生し続けているとかで、いかに指導者たちは忙しく、いかに中国人民は幸福で、そしていかに外国の人民は気の毒かを、毎日のように強調して伝えるのが「新聞聯播」なのだ。

これの編集権は思想、報道、情報を統制する中共中央宣伝部の部長に完全掌握されているが、それは当然だろう。何しろ全国人民を統制するための番組なのである。毎日夜七時の放送前には何度も何度も厳密な内容チェックが行われているそうだ。

しかしその割には好い加減なミスが目立つのは、やはり真実報道を心掛けているわけではないからだろう。

たとえば〇九年六月、大学入試の話題を報じたとき、そこで映された街の情景は前年の入試の日のものだった。なぜそれが暴かれたかというと、「2008年オリンピックまであと63日」と書かれた横断幕を掲げて走る路線バスが映っていたからである。

NHKはこのような「真実報道の敵」と協力協定を結ぶことで、いったいいかなる「得」と「失」があるのかを国民に説明しなければならない。

■盗作!―それは米映画「トップガン」の映像だった

最近話題になっているインチキ報道は、今年一月二十三日に主力戦闘機「殲10」の訓練に関するニュースだ。

そこで映し出される殲10が空中でF5をミサイルで爆破する映像がが、八六年のハリウッド映画「トップガン」のから盗んだものだったのだ。

これを発見したのは中国のネットユーザーだった。それ以来、ネット上でこの盗作問題が触れる動画やコメントは、当局によって削除されるようになっている。

しかしそのような人民に対する検閲をやるぐらいなら、放送前にしっかり検閲しておけばいいわけだ。

思想チェックには厳しくても、盗作、贋作には寛大なところは、いかにもあの国らしい。つまり何から何まで誠実さに欠けているのだ。もっとも中共に誠実さの一片でもあれば、とても独裁体制など維持できなくなるが。

■「プロジェクトJAPAN」はCCTVに学んだか

英国BBCの報道によると、「スタッフの惰性や優れた画面を重視しすぎるあまり、CCTVのニュースではいつも映画などの映像が利用されている。とくに軍事や科学技術に関する報道で顕著だ」そうだ。

北京外語大学国際ジャーナリズムコミュニケーション学部の展江教授は米VOAに対し、「近年CCTVの報道でのミスや捏造は、何度もネットユーザーによって暴露されているが、今回は低レベルのミスに過ぎない。中共の御用メディアの本当の問題は、こうした細部での捏造ではない」とコメントしているが、もちろんそのとおりだろう。

思想、情報の統制で人民を騙して権力を維持する不誠実さ、残酷さが中共の本質であり、その悪しき本質がCCTVには滲み出ているのである。

ところがこのCCTVと、NHKは全面的な協力関係にあるというのだから尋常ではない。

そう言えば「プロジェクトJAPAN」の一環として、〇九年に放映した「シリーズJAPANデビュー」では、中共の反日宣伝史観と合致する歴史の捏造が数多く見られたが、これはもしやCCTVから指導を受けてのものだったのだろうか。

また同じく一〇年に放映の「シリーズ日本と朝鮮半島」も、韓国の国定史観を無批判に採用し、事実捏造、印象操作を強引に推し進めるものだったが、これもCCTVの手法を導入したものように思えてくる。

■国民に対する傲慢、狡猾さがNHKとCCTVの共通点

そもそも「プロジェクトJAPAN」に見られるインチキの数々への視聴者からの指摘、批判に対し、決して非を認めようとしないところは日本人的というよりも明らかに中国人的だが、こうした国民に対する傲慢で狡猾、独善的な姿勢も、やはりCCTVに倣ったものか。それともNHKは元々、CCTVと同様の悪しき体質を持っているということか。

いかなる利害関係があるかは知らないが、CCTVの如き不誠実な存在と協力関係を結ぶこと自体、国民に対して責任を負う公共放送としてはきわめて不謹慎、不誠実であり、このような公共放送が行う報道も、おのずと信憑性は疑わざるを得なくなってくるのである。

「プロジェクトJAPAN」は一一年、この年が「太平洋戦争開戦70年、サンフランシスコ講和条約締結60年」にあたるなどとして、そうしたテーマの番組を放送するという。だがこのプロジェクトが「JAPANデビュー」への批判騒動が巻き起こった以降、番組の詳細な内容をなかなか公表しないのは、やはり国民からの妨害(批判)を恐れているからか。

CCTVとNHKの共通点は自国民に誤った情報を押し付けるところにある。そして異なるのは、前者が自国の富国強兵のための放送を展開していることに対し、後者は自国の弱体化を狙った番組製作を続けるところだ。いずれにせよ両者とも、中共に奉仕、翼賛していることでは一致している。

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posted by 親善大使 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾は日本の生命線より
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