
>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━【平成23年(2011年) 4月27日】
☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
日台共栄のためにあなたの力を!!
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1>> 頼清徳・台南市長らが姉妹都市の仙台市に義捐金1億770万円余を直接贈呈
2>> 台南市との友好都市協定 梅原 克彦(前仙台市長)
3>> 台湾の義捐金は162億4000万円に!
4>> 5月2日(月)、児玉神社の例大祭に神奈川県支部と一緒に参拝しませんか!
5>> 5月14日(土)、本会神奈川県支部が総会、柚原正敬事務局長を講師に講演会
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■ 東日本大震災「お見舞い募金」にご協力を!(日本)
*募金総額:515万8400円(4月25日現在)
*お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
*礼状はお出しできませんことをご了承のほどお願いします。
☆ 郵便局
加入者名:日本李登輝友の会 口座番号:00110-4-609117
・通信欄に「地震」「お見舞い」などとお書き添えください。
・一般の方は郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」を、本会会員の方は機関誌『日台
共栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。
☆ 銀 行
三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通:0012742
日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
■ 東日本大震災「お見舞い募金のお預かり」要綱(台湾)
☆ 東日本大震災「義捐金お預かり」振込口座
彰化銀行 古亭分行 帳號5116-51-106275-00 戸口HAYAKAWA TOMOHISA(早川友久)
・義捐金の「お預かり証」をお送りします。
■ 李登輝元総統から被災者へのメッセージ[桜H23/3/29]
http://www.youtube.com/watch?v=iGzkPlnMgUA&feature=youtube_gdata
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1>> 頼清徳・台南市長らが姉妹都市の仙台市に義捐金1億770万円余を直接贈呈
仙台市と「交流促進都市協定」を結んでいる台南市の頼清徳市長と頼美恵・台南市議会
議長の一行は4月21日に来日、翌22日に仙台市を訪れ、奥山恵美子・仙台市長へ義捐金1億
774万3768円を直接手渡した。
頼清徳市長は昨年11月末、台南市と台南県が合併した台南市の市長選挙に民進党から出
馬し当選している、1959年(昭和34年)10月生まれの51歳。
「台湾の京都」といわれる台南市は以前から親日的で日本との交流も深く、七夕を通じ
た市民交流の高まりを契機として、当時、仙台市長に当選したばかりの梅原克彦(うめは
ら・かつひこ)氏が許世楷・台北駐日経済文化代表処代表(当時)のアドバイスを得なが
ら積極的に働きかけ、平成18年(2006年)1月20日に許添財氏が市長をつとめていた当時
の台南市と「交流促進都市協定」を実現させた。そのことを昨年5月、本会の機関誌『日台
共栄』(第26号)に寄稿していただいているので、次にご参考までご紹介したい。
梅原氏は昨年1月、本会理事に就任し、今年からは常務理事として活躍している。4月24
日に行った台北市李登輝之友会からの義捐金贈呈式にも出席し、市長時代に李登輝元総統
を仙台市にお迎えしたことなどを披露した。
一方、頼清徳市長は許添財前市長の実績を受け継いで仙台市との「交流促進都市協定」
を新台南市で継続させ、今回の訪問となったわけだが、梅原市長が築いた姉妹都市交流に
沿った支援となり、改めて日台間における姉妹都市の重要さを認識させる結果となり、「ま
さかのときの友こそ真の友」を実感させられた頼市長らの来日だった。
なお、台湾市のホームページでは頼市長らの来日の模様を逐次レポートしている。ホー
ムページには日本語版や英語版も設けているが、翻訳が間に合わないようで、義捐金贈呈
を伝える4月23日の記事は中文版のみだが、関係写真を3枚掲載している。その記事のUR
Lを下記に掲載したい。また、記事の日本語訳を「台湾週報」が掲載しているので、下記
にご紹介したい。
ちなみに、仙台市は中華人民共和国の吉林省の省都・長春市と昭和55年(1980年)10月27
日に国際友好都市協定を締結しているが、同じ姉妹都市として長春市からの支援状況はど
うなっているのだろうか。気になるところだが、寡聞にして聞こえてこない。
■ 台南市長?清?及議長?美惠親赴日本仙台市致贈善款(4月23日)
http://www.tncg.gov.tw/tainan/news.asp?id={2F21B228-ACFE-4747-B9D0-264BF41AA201}
■ 日台姉妹都市交流(本会HP)
http://www.ritouki.jp/sister-city.html
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頼清徳・台南市長ら一行が仙台市を慰問、台南市民からの義援金を贈呈
【台湾週報:2011年4月25日】
頼清徳・台南市長および頼美惠・台南市議会議長ら一行は4月22日、東日本大震災で被災
した仙台市を訪れ、台南市民全体から寄せられた義援金総額1億770万円あまりを頼・台南
市長が台南市民を代表し、奥山恵美子・仙台市長へ直接手渡した。奥山市長は仙台市民を
代表し、これを受け取ると共に、台南市民のこの貴重な友好関係と祈りの心に感謝の意を
表わした。その後、頼市長ら一行は仙台市議会を訪問し、野田譲・仙台市議会議長ならび
に若生正博・宮城県副知事と会見した。両氏は頼・台南市長自らの訪問が、大きな慰めと
励ましになったと感謝の意を表明した。
頼・台南市長は奥山・仙台市長に対し、「日本と台湾は深い友好的な関係にあり、とり
わけ仙台市と台南市が長きにわたり緊密な友好的な関係を築いている。このたびの東日本
大震災発生後、ただちに電話で被災状況に関心を寄せると共に、台南市の5名の救難隊員
を日本への政府派遣の救援隊メンバーに入れて派遣した。また、多くの台南市民が台南市
政府への電話を通して、仙台市に対し、きわめて大きな関心を表した」と説明した。
さらに、「台南市政府は『愛(真心)と希望─愛を仙台に』の震災チャリティーパーティ
ーを開き、台南市各界の注目を集め、短期間内に1億円以上もの義援金が集まった。台湾
人の習慣では、友人や親族が特別な災難や事故にあった時には、自ら訪れ思いやりの心を
示すのは、当然なすべきことである。そのため、私は今回仙台を訪れ、台南全市民による
仙台市民への関心と祈りの心を示すものであり、この金額は多額ではないが、我々台南全
市民の関心と祈りの心なのである」と強調した。
頼・台南市長は義援金贈呈のほかに、「仙台市および宮城県の皆様が一日も早く心の傷
が癒えるよう、台南の『樹谷基金会』では、夏休みおよび冬休みを利用し、日本の若者を
台南での無料宿泊に招く予定である。また、中高年の方々も台南で比較的長期間のロング
ステイをされ、災害により受けた心の傷を癒していただくことを歓迎する」と表明した。
奥山・仙台市長は、頼・台南市長および頼・台南市議会議長らに対し感謝の意を表明す
ると共に、仙台と台南との間は七夕の民俗的な祭りにより深い友好関係が築かれている。
頼・台南市長らが今年の仙台の七夕祭りにさらに多くの台南市民の方々を仙台に招いて共
に祝いたい」と述べた。
頼・台南市議会議長は、「我々が持ってきた額は多くはないが、我々が持ってきた台南
全市民の最も大きな祈りの心により、我々は共に目の前の難関を克服していきたいと願っ
ており、日本の早期の復興を確信している。仙台市と台南市の友好関係は永遠だ」と強調
した。
【台南市政府 2011年4月23日】
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2>> 台南市との友好都市協定 梅原 克彦(前仙台市長)
機関誌『日台共栄』(平成22年5月1日発行) 台湾と私(26)より
私は、2005年8月から昨年8月までの一期4年間、私自身の郷里でもある宮城県仙台市長
を務めました。市長在任中、台湾と仙台市との間で、様々なかたちでの交流を深めること
ができました。どれも楽しい思い出ばかりです。
市長に就任してまもない2005年秋、私は東京・白金の台北駐日経済文化代表処を訪ね、
許世楷代表(当時)にお目にかかりました。その年の5月まで、私は古巣の経済産業省でA
PEC(アジア太平洋経済協力)などの仕事を通じて、代表処の皆さんはもとより、外交
部や経済部の友人達と楽しく付き合って来ましたが、今度は地方自治体の首長として、日
台間の交流促進に、積極的に貢献をしたいと考えました。
そこで、私から許代表に、仙台市と台南市の間で友好都市の協定を結ぶ、というアイデ
ィアをお話ししました。台南には、仙台市と同じ伝統行事として「七夕まつり」があり、
そのことが契機となって、すでに両市の市民の間で一定の交流の積み重ねがあります。そ
の実績をベースに、この際、仙台市と台南市の自治体同士の正式な枠組みにまで、一挙に
「格上げ」しましょう、というわけです。許代表は、直ちに賛同し、全面的な協力を約し
て下さいました。
仙台に戻って、早速、担当部局に具体的な検討作業に入るよう指示をしたところ、数日
後、担当課長が恐る恐る私に報告に来ました。案の定というか、在東京の中国大使館の広
報文化班の担当者から仙台市東京事務所に「抗議」の電話が来た、との事です。どうやら、
代表処が毎週発行している「台湾週報」に、許代表と私とのやりとりが掲載されたのを読
んで、早速横槍を入れて来たようです。APECなどの国際会議や外交の現場で、似たよ
うな話を数多く見てきましたが、今回は日本と台湾の地方自治体同士の交流にさえも中国
側が口を挟んできたわけです。中国大使館幹部が仙台市役所の私のところに来訪するなど、
様々なルートで中国側から「圧力」がかかってきました。
因みに、仙台市は中国・吉林省の省都・長春市と友好都市協定を結んでいます。市長を
経験して実感したことは、中国側は、日中間の姉妹都市・友好都市の枠組みを実に戦略的、
実利的に利活用しているということでした。そしてほとんどの場合、(純朴な?)日本の
自治体関係者側が、うまく「乗せられて」しまっているのです。もちろん両国の市民ベー
スの交流それ自体は良いことでしょうが、中国側のいろいろな政治的・戦略的な意図に、
あまりにも無知、無頓着な人々がほとんどです。
さて、このような中国側の横槍には、本当にうんざりしましたが、日本と台湾の地方自
治体間、そして市民の間の交流を深め、そのことを首長同士が公的文書で確認すること自
体、いかなる第三者から干渉される筋合いのものではありません。
翌2006年1月20日、台南市庁舎の会議室において許添財市長と私は「観光・経済・産業・
福祉・文化・スポーツなどの交流を促進する協定書」にサインしました。翌年には許市長
御夫妻が仙台にお越しになり、さらにお互いの友情を深めることができました。また、両
市の交流の進展について、小川英子・在日台湾婦女会会長はじめ、仙台在住の台湾関係者
の方々が大変喜んで下さったことは望外の幸せでした。
近いうちに、許添財市長御夫妻にお目にかかりたいと思っています。先日の本会総会後
のパーティに来賓として出席された許世楷先生からは「梅原さん、台南に行く時は、必ず
台中にも寄って下さいよ」と言われました。どうやら、台湾の山中のひなびた温泉で数日
のんびりと寛ぐのは、もう少し先のことになりそうです。
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3>> 台湾の義捐金は162億4000万円に!
本誌では台湾からの支援について逐次お伝えしていますが、台湾との窓口である(財)交
流協会が4月27 日に更新した「台湾からの支援」によりますと、4月25日現在の義捐金総
額はなんと約154億3000万円(53億2181万台湾ドル)に達しているそうです。
また、台北事務所と高雄事務所に寄せられている義捐金は、台湾の外交部(外務省に相
当)が発表している義捐金には含まれておらず、その総額は4月25日現在、約8.1億円とな
っていて、つまり4月25日現在、台湾の義捐金総額は162億4000万円になっています。なん
ともすごい金額です。
(財)交流協会が発表している「台湾からの支援(東日本大震災)」の該当部分だけ下記
に紹介しますが、詳しくは(財)交流協会のHPをご覧ください。
(2)台湾官民の義捐金
(イ)交流協会在外事務所での義捐金受付
3月21日より、交流協会台北・高雄事務所において義捐金を受付開始。
4月25日現在、約8.1億円(詳細は台北、高雄事務所ホームページ参照)
(ロ)台湾官民からの義捐金
外交部によると、外交 部等の機関と 民間団体を合わせた義捐金は、4月25日現
在、53億2,181万台湾ドル(≒154.3億円:1台湾ドル=2.9円で換算)。
■ 交流協会「台湾からの支援(東日本大震災)」
http://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/Top/6BE18444C925CE364925785C00299F24?OpenDocument
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4>> 5月2日(月)、児玉神社の例大祭に神奈川県支部と一緒に参拝しませんか!
日本李登輝友の会神奈川県支部では毎年、支部行事として、第4代台湾総督の児玉源太郎
大将をご祭神とする江ノ島の児玉神社の例大祭に参列しています。本年も支部として参加
いたします。今年から例大祭が真夏の7月から5月2日に行われるようになりました。
つきましては、参列ご希望の方は下記の「総会・講演会・懇親会のお申し込み」と併せ
て神奈川県支部までご一報のほどお願いします。支部以外の方のご参列も大歓迎です。
■日 時:平成23年5月2日(月)午前11時より
■玉串料:1,000円
■場 所:江ノ島・児玉神社
江ノ島へ渡り、エスカレーター乗口左にある鳥居を入り階段を上る。
【最寄駅】小田急線片瀬江ノ島駅下車 徒歩約15分
■申込み:日本李登輝友の会神奈川県支部までFAX、メール、郵送にて。
*下記の「平成23年度支部総会・講演会・懇親会・児玉神社例大祭 申込書」
にてお申し込み下さい。
■申込先・お問い合せ
日本李登輝友の会神奈川県支部
〒235-0021 横浜市磯子区岡村3-4-2 栗山様方
FAX:045-761-7478
E-mail:kuri1940@jcom.home.ne.jp
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5>> 5月14日(土)、本会神奈川県支部が総会、柚原正敬事務局長を講師に講演会
演題は「戸籍問題を解決しよう!─台湾正名運動と日本李登輝友の会」
来る5月14日(土)、本会の神奈川県支部(石川公弘支部長)が平成23年度の総会を開き
ます。その折、本部から柚原正敬事務局長を講師に講演会を開催します。講演会と懇親会
は一般の方も参加できます。ぜひご参加いただきますようお願いします。
■日 時:平成23年5月14日(土) 14時〜(開場:13時30分)
■会 場:神奈川県総合薬事保険センター3F
横浜市磯子区西町14-11 TEL:045-761-4046
【交通】JR根岸線「根岸駅」徒歩1分 改札口前の左手交番に沿って2つ目のビル
■内 容:総 会 14:00〜14:30 (会員のみ)
講演会 14:30〜15:30 (一般も可)
講 師 柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事・事務局長)
演 題 戸籍問題を解決しよう!─台湾正名運動と日本李登輝友の会
柚原正敬(ゆはら まさたか)氏略歴
昭和30年(1955年)、福島県生まれ。早稲田大学中退。同57年、専務
取締役編集長として出版社「展転社」を創立、主に天皇、靖国、大東
亜戦争、南京、台湾に関する著書約130冊を担当編集。平成7年(19
95年)、台湾研究フォーラムを設立。展転社を退任後、同14年(2002
年)、日本李登輝友の会の設立とともに常務理事・事務局長に就任し
現在に至る。栃木県日台親善協会顧問、日台文化芸術交流協会理事。
共著に『台湾と日本・交流秘話』『李登輝訪日・日本国へのメッセー
ジ』(李登輝元総統2007訪日記録集)『誇りあれ、日本よ』(李登輝
元総統2009訪沖記録集)など。
■懇親会:富筵(中華街) TEL:045-681-8957
■会 費:総会・講演会 1,000円(一般の方は講演会のみ)
懇親会 6,000円(一般の方も参加可)
■申込先:日本李登輝友の会神奈川県支部までFAX、メール、郵送にて。
■主 催:日本李登輝友の会神奈川県支部
〒235-0021 横浜市磯子区岡村3-4-2 栗山様方
FAX:045-761-7478
E-mail:kuri1940@jcom.home.ne.jp
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平成23年度支部総会・講演会・懇親会・児玉神社例大祭 申込書
ご氏名:
会 籍:会員・一般・入会希望(当日、受付でお願いします)
参 加:総会・講演会・懇親会・児玉神社例大祭 (いずれかに○を)
ご住所:
電 話:
E-mail:
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● DVD「野口健講演:台湾からの再出発」お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0088.reg
● 増補改訂版 『台湾史小事典』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0076.reg
● 友愛グループ機関誌『友愛』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg
● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg
● 日本李登輝友の会「入会のご案内」
文化交流を主とした「日本の生命線」台湾との交流を深める本会活動にご参加いただ
ける方は、ご入会を! 下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、お手軽にお
申し込みできます。 (日本李登輝友の会事務局)
■ 入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg
■ 入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
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日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガです。
● 発行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
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