2011年10月16日

今年も「日光日台親善協会」が台湾留学生を招待

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>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━【平成23年(2011年)10月15日】

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1>> 今年も「日光日台親善協会」が台湾留学生を招待
2>> 11月5日、櫻井よしこさんなどをゲストに「正論」シネマサロン「海角七号」上映会
3>> 台湾にはためく2つの旗 長谷川 周人(産経新聞前台北支局長)
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◆【ネット署名】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!【締切:2012年1月末】
  http://www.shomei.tv/project-1796.html
  *署名数:1896人(10月15日)
  *法務大臣が交替(江田五月→平岡秀夫)しましたが、署名は有効です。

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

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1>> 今年も「日光日台親善協会」が台湾留学生を招待

 台湾の人々は日光が好きだ。戦前から多くの人々が訪れている。台湾人として初めて帝
展に入選した石膏坐像「蕃童」や、台湾農村の情緒あふれる風景を描いた遺作レリーフ「水
牛群像」などで知られる天才彫刻家・黄土水(こう・どすい)も妻を連れて訪れたことが
ある。2007年には「奥の細道」探訪で李登輝元総統も訪れている。

 李元総統が日光を訪ねたとき、歓迎会を開いたのが日光東照宮の近くにある石造りの洋
館レストラン「明治の館」だ。この「明治の館」を経営するのが、日光日台親善協会の会
長で、本会理事もつとめる宇井肇(うい・はじめ)氏だ。

 数年前から毎年、台湾人留学生を招待して焼肉パーティーなどを開いて親睦の交流を重
ねている。今年も「日光けっこうフェスティバル・日光秋の花火大会」が行われた10月8日
と翌9日、1泊2日で留学生を招待し、宇井氏は同会事務局長の宇井貴彦(うい・たかひこ)
氏や在日台湾同郷会の方々とともにお世話をしたという。下野新聞がそのことを報じてい
るのでご紹介したい。

 なお、「明治の館」には、李元総統が2007年に訪れたときお手植えされた河津桜もある。
また「明治の館」は日本における蓄音機の父、アメリカの貿易商F.W.ホーンの別荘と
して建造された縁で、宇井氏は蓄音機を蒐集、ギャラリーを開いている。

 ちなみに、本誌でも伝えたように、6月11日、日光市と2009年1月に「観光友好都市協定」
を結んだ台南市の頼清徳市長が300人もの大観光団を率いて日光市の鬼怒川温泉を訪れた。
これは、東日本大震災で外国人観光客が激減したため、斎藤文夫・日光市長が5月に台南市
に出向いて要請し、それに応えたもの。この日光市と台南市との交流を発案し「観光友好
都市」の協定締結まで尽力したのが宇井氏だ。

 日光はいま紅葉の見頃。折しも日光東照宮秋季例大祭が16日と17日の2日間にわたって開
催され、16日には流鏑馬(やぶさめ)神事、17日には徳川家康の神霊を駿府久能山から日
光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろえ)千人武者行列」が行わ
れる。今年は台湾からの観光客も少なくないという。

◆明治の館
  http://www.meiji-yakata.com/index.shtml

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台湾留学生が秋の日光満喫 親善協会が交流
【下野新聞:2011年10月13日】
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nikko/news/20111013/634086

【日光】台湾から日本の大学などに留学している学生が8、9の両日、市内を訪れ、市民ら
と交流した。

 市内の民間人を中心につくる日光日台親善協会(宇井肇会長)が、日光のPRや親睦を
深める目的で毎年開催している。

 参加したのは、首都圏の大学や日本語学校に通う留学生や同郷会のメンバーなど29人。
初日は紅葉シーズンを迎えた奥日光や世界遺産の二社一寺を見学したほか、秋の花火大会
を楽しんだ。

 その後の交流会では、学生が台湾出身のテレサ・テンさんの歌などを披露した。2日目
は足尾を見て回った。

 筑波大修士課程の李秋宜さん(24)は「震災の影響で観光客が減っていると聞きました
が、すてきな場所なのでみなさんに来てもらいたいです」と流ちょうな日本語で話してい
た。

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2>> 11月5日、櫻井よしこさんなどをゲストに「正論」シネマサロン「海角七号」上映会

 事業担当の玉川です。第3回「正論」シネマサロン「海角七号─君想う、国境の南」上
映会のお知らせです。

 雑誌「正論」は、読者の方との交流の場として映画上映会を開催します。第3回は、六
十数年の時空を超えて、台湾の美しい海辺の街と日本をつなぐ切ない恋を描いた「海角七
号―君想う、国境の南」です。

 東日本大震災への台湾からの義援金は200億円を超え、支援国の中で群を抜く熱い思い、
真心を寄せてくれました。改めて台湾の人々の特別な感情に感謝するとともに、日台の歴
史の絆を再認識したいと思います。台湾映画界最大のヒットとなった本作を通じて、戦後
の日本人が失ったもの、今こそ取り戻すべき精神や心のあり方について考えてみませんか。
http://www.kaikaku7.jp/

■日 時:平成23年11月5日(土)
       午前11時開場、正午開演(上映時間130分)〜午後3時30分(終演)

      ※映画上映後、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と雑誌「正論」編集委員・上
        島嘉郎によるトークライブを行います。

■場 所:よみうりホール 千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
       JR山手線・有楽町駅 国際フォーラム口よりすぐ

■主 催:産経新聞社 雑誌「正論」

■協 賛:積水ハウス株式会社

■入場料:事前予約=1000円(税込) 当日券=1500円(税込) ※全席自由

■申込み:観覧を希望する方は、以下の方法でお申し込みください。

      1)メール:郵便番号、住所、氏名、電話番号・ファクス番号、購入する枚
         数を記入し、seirontaisho@sankei.co.jpまでメールで。

       2)ファクス:郵便番号、住所、氏名、電話番号・ファクス番号、購入す
         る枚数を記入し、03−3241−4281までファクス。

       3)往復はがき:「シネマサロン入場希望」と書き、郵便番号、住所、氏名
        (返信用はがきのあて名欄も)と購入する枚数を明記して、〒100−8077
        (住所不要)産経新聞社正論調査室まで。

       予約番号を記して予約券として返送しますので、当日、受付にお持ちくださ
      い。予約券をお持ちの方には1000円で入場券を販売します。当日券は
       1500円ですので、どうぞ事前に予約をお願いします。

■問合せ:産経新聞社正論調査室 03-3243-8454(平日・午前10時〜午後6時)

*日本李登輝友の会では映画「海角七号」のDVDをご案内しています。
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/cape7.html

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3>> 台湾にはためく2つの旗 長谷川 周人(産経新聞前台北支局長)

【産経新聞:平成23(2011)年10月14日「from Editor」】

 およそ2年ぶりに訪れた台北の秋空には、台湾の旗となる「青天白日満地紅旗」がはた
めいていた。清朝の崩壊を導いて「中華民国」を建国した辛亥革命から100周年。この記念
すべき節目に台湾の馬英九政権は、中国との経済協力関係を強め、東アジアに新たな“自
由貿易圏”を構築するという。政治対立する中台両岸の歴史を振り返れば、その光景には
感慨深いものがあった。

 「起来! 不願做奴隷的人們!(立ち上がれ! 奴隷になることを望まぬ人々よ!)」。
馬政権の対中接近を警戒する台湾の最大野党・民主進歩党(民進党)の本部近くを歩いて
いたときだ。大音響で流れるその曲は紛れもなく中国国歌「義勇軍進行曲」。巨大な中国
国旗「五星紅旗」を掲げた街宣車が走り抜けていった。親中派の市民グループによる街宣
活動だ。

 3カ月後に総統選挙を控えた台湾は今、大きな分岐点にさしかかっている。対中融和政
策が生んだ「成果」を誇示して再選を目指す馬英九総統に対し、独立志向が強い民進党か
ら出馬する蔡英文主席は4年ぶりの政権奪還に挑む。台湾の世論調査によれば、支持率は
実質的に五分と五分。対中戦略の新機軸を打ち出せない民進党に対し、中国国民党と共闘
関係にあるはずの親民党の宋楚瑜主席が出馬する動きをみせており、分裂選挙となる可能
性もある。

 2004年の総統選では、投票前日に銃撃された陳水扁総統(当時)が得票率0・22ポイント
という僅差で再選されたが、やはり台湾の選挙は最後の一瞬まで目が離せない。最大の争
点は中台関係で、それは日本経済の行方とも無関係ではない。日本と台湾は9月に投資環
境を整える投資協定を結んで新たな法的枠組みができたが、関係の前進を促した背景には、
中台間の経済連携協定(EPA)に相当する「経済協力枠組み協定(ECFA)」がある
からだ。

 元日からECFAに基づく関税引き下げが始まっており、今後は台湾企業の対中輸出競
争力が強まりそうだ。しかも馬政権は政局や世論の動向を見据えながら、優遇対象を拡大
させるだろう。円高にも後押しされ、ECFA効果を狙った日本企業の台湾投資が増える
ことも予想される。親日的な感情が今なお根強い台湾がどこに向かうのか。台湾選挙民の
選択を見守るとともに、9月に1周年を迎えた僚紙フジサンケイビジネスアイの中国面で
も、刻々と変化する中台経済の現状を伝えていきたい。(経済本部次長 長谷川周人)

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  ける方は、ご入会を! 下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、お手軽にお
  申し込みできます。                    (日本李登輝友の会事務局)

■ 入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg
■ 入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
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posted by 親善大使 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日台共栄より
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