2012年09月29日

尖閣侵入の台湾漁船団支援の黒幕は日本企業の技術もとに中国で大成功した菓子メーカー

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>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 9月29日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1692]
1>> 本日14時、本会が新宿駅西口において「戸籍問題」の街頭署名!
2>> 台湾の親日ぶりはそれでも不滅!
3>> 尖閣侵入の台湾漁船団支援の黒幕は日本企業の技術もとに中国で大成功した菓子メーカー
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◆【ネット署名(第5期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1988.html
  *第5期ネット署名数:512人(9月29日現在)
  *第5期署名期間:平成24(2012)年8月21日〜10月31日

● 第18回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:10月22日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0121.reg

● 映画『父の初七日』DVD(日本語字幕)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0126.reg

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0122.reg1>> 本日14時、本会が新宿駅西口において「戸籍問題」の街頭署名!

 現在、台湾出身者が日本人と結婚したり日本に帰化する場合、または日本人の養子とな
る場合など、その身分に変動があった場合、戸籍における国籍や出生地は「中国」や「中
国台湾省」と表記されます。

 中国とは中華人民共和国のことであり、中国台湾省とは中華人民共和国の行政区を指し
ますから、台湾出身者を中国人としているのが現在の戸籍制度です。元凶は、50年ほど前
の昭和39(1964)年に出された法務省民事局長通達でした。

 台湾は中国の領土ではなく、これまで一度たりとも中国の統治を受けたことはありませ
ん。台湾を中国領土とするのは、台湾侵略を正当化するための中国の政治宣伝に他なりま
せん。また、この戸籍表記は日本政府の見解にも合致していません。

 平成24(2012)年7月9日、これまでの外登証が廃止され、新たに交付された在留カード
の「国籍・地域」欄は、台湾出身者の場合、「中国」から「台湾」に改められました。同
時に実施された外国人住民票でも「台湾」と表記されるようになりました。

 法務省は民事局長通達を出し直し、台湾出身者の戸籍における国籍表記は、在留カード
や外国人住民票にならって「国籍・地域」とし、「中国」ではなく「台湾」と改めるよう
強く要望します。

 私たちは、中国の虚構宣伝を受け入れる法務省の戸籍行政を許してはなりません! 皆
様のご協力をお願いします!

*署名用紙は他の目的で使用致しません。
*署名取りまとめ後は、法務大臣に届けます。

◆ネット署名にもご協力を!
 http://www.shomei.tv/project-1988.html

◆台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正を!
 http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html

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9月29日(土)の新宿駅西口での街頭署名にご協力を!

◆日 時:9月29日(土) 午後2時〜4時 

◆場 所:新宿駅・西口

◆内 容:大型拡声器による呼びかけとアピールチラシ配布および街頭署名

◆当日連絡先:090-1269-3918(柚原)

◆主 催:日本李登輝友の会
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

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2>> 台湾の親日ぶりはそれでも不滅!
   日本人ビジネスマンが次々に体験した台湾のほっこり親日体験

 下記に紹介する尖閣諸島をめぐる台湾国内の様子が恐らく等身大の台湾だろう。台湾の
人々は実に冷静だ。

 編集子も9月20日から24日まで台北に滞在したが、23日のデモは新党や親民党などいわゆ
る親中派の政党に先導されていることを台湾の人々はよく知っている。1000人という数に
驚かされてはいけない。かつて台湾正名運動が台湾で展開されたときには最初から3万人を
超えていたのだから。

 また漁船にしても、尖閣諸島の主権や領土が問題ではなく、尖閣諸島周辺で魚を取りた
いというアピールだった。総統の馬英九氏が尖閣に行った漁業関係者をわざわざ招待して
評価したのも、「弱腰」批判をかわそうとする国内向けのパフォーマンスであることを台
湾の人々はよく知っている。台湾漁民の心を本当に理解しているなら、日本と命を懸けて
漁業協定を結ぶと宣言すべきだったのだ。

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台湾の親日ぶりはそれでも不滅! 日本人ビジネスマンが次々に体験した台湾のほっこり親日体験
【MSN産経ニュース:2012年9月28日】

 昨今の領土問題で緊張が高まる極東アジア。中国・韓国のみならず、親日国として名高
い台湾からも漁船団が尖閣諸島付近に送り込まれるなど、かなり残念な状況にあります。

 反日デモが荒れ狂った中国本土はともかく、その親日ぶりが私たちの心をなごませてい
た「中華民国」=台湾でも人々が日本を嫌いになってしまったとしたらそれまた残念! 
実際に現地ではどういう状況なのでしょうか。この1週間ほど首都・台北市に滞在したビジ
ネスマン・T氏に話を聞いてみた……のですが、彼が語り出したのは「お前それ台湾のス
テマだろ」というレベルの、想像を上回る台湾人たちの親日ぶりでした。以下、T氏の報
告です。

◆道に迷うと人々が寄ってくる! 教えてくれる! 何度でも!

 得意先からホテルまで、バスで向かおうとしたときのこと。台湾では車の走行車線が日
本と左右逆で、しかもバスレーンが道の中央にあったりするので、台湾初心者の僕にはバ
ス停がどこなのかすぐにはわかりませんでした。道端できょろきょろしていると、おじち
ゃんおばちゃんが近寄ってきて口々に「どこに行くんだね」と(中国語なので想像です
が)。バス、と答えるとみんながそろってバス停を指さすんです。何か売りつけてくる気
配もなし、ただの親切なんですよこれが。

 で、バス停についたところ、これが路線も車体の行先表示もさっぱりわからない……。
路線図とにらめっこしていると、今度は女子大生とおぼしき若い女子が「どこ・いきます
か」とカタコトの日本語で。行き先を言うと、次々来るバスには「これ・ダメ」、3台くら
い後のバスで「これ・乗る」って教えてくれました。わずか10分のあいだに助けられっぱ
なし、日本の田舎でもなかなかこんなことないです。

◆タクシーの運転手は日本人とおしゃべりするのが好き! しかも商売抜き!

 台北ではタクシーが初乗り約200円(編集部註:70元)、加算もとても安いので便利でし
た。何度か利用したのですが、運転手さんがやたらカタコトの日本語でしゃべってくる!

 経験上、海外でカタコトの日本語をしゃべる人間は何か魂胆があるものですが、どうや
ら台湾の彼らは単に「日本人とおしゃべりしたい」だけ。「九イ分は行った?」「烏来
は?」「夜市なら士林がいいよ」などなど、観光情報をやたらくれます。こちらは出張だ
よビジネストリップだよ、と言うのですが、私服ゆえかあまり理解されず(笑)

 そんな話をしながら細い道に入ったので「やられたかな? まあ安いしいいか」なんて
思ってたのですが、後でルートを調べたら、渋滞の大通りを避けて近道してくれていたの
でした。

 また英語より日本語のほうが格段に通じます。別の日、タクシーを止め「タイペイステ
ーション」と告げたところ、運転手さんは「ステーション……?」と首をかしげ、無線で
なにやら本部に「ステーション」の意味を問い合わせている様子。うわ、ごめんね、とつ
ぶやいたら「あー台北駅か? 日本人?」と。「日本語で言ってよ〜(笑)」って文句言
われてしまいました。「おみやげは台北駅前の三越の地下がいいよ、三越は日本デパート
で安心だね」っていうおまけ情報つき。

◆200メートルおきに日本のコンビニ、置いてある商品にも看板にも日本語だらけ

 ファミマとセブンイレブンがやたらいっぱいあります。数が多すぎて、うっかり目印に
すると道に迷うレベル。そしてそこで売られている商品たちの多くが日本ブランドのもの
や日本からの輸入品、さらにBGMがJポップのカバーとくれば、ここは方言の特殊な日本
の田舎なのか? と思わず錯覚です。

 とくに若者向けのお菓子や化粧品などのパッケージには、おしゃれ感を狙った日本語が
かなりの確率で印刷されています。そのほとんどがものすごくデタラメな日本語なのはご
愛嬌ということで。

 ちなみに日本語の「の」という字はもう相当市民権を得ているようで、街中のいたると
ころで「AのB」という使われ方をしています(例:「茶の藝」「味の鍋」)。これらの
日本語が、日本人のためでなく、台湾人のおしゃれとして使われているのがなんとも可愛
かったです。

◆台湾人「なんだか本当にごめんね」

 打ち合わせのあと、クライアントの同年代の奴と熱炒(台湾型の飲み屋)でサシで飲
み。さすがに領土問題はなあ、と思ってこちらからは話題に出さずにいました。けっこう
飲んだな、というくらいのときにその彼が「awfully sorry(ほんとにごめん)」と言って
くるわけです。何が、と聞くと、あの島が誰のものかはみんな知ってるけど、うちの国は
立場的に言いづらい、と。「PRC(The People’s Republic of China=中華人民共和
国)がああいう主張をしているから、『もっと正統な中国』ということにしている国民党
政権がまるで違うことを言うとまずい」のだそうな。日本人の自分にはわかるようなわか
らないような感じですが、台湾という国の背後には相当複雑なものがあるのだと思いまし
た。

◆最後に

 台湾の物価は日本の約1/3と言われていて、実際に自分もそう感じました。ビールはお店
でも大ビン1本120円ぐらい。ラーメンは200円ぐらい。3倍するとだいたい日本と同じぐら
いですよね。そこで思い出したのがあの大震災のときの義援金です。合計で200億円を突破
したという報道がありましたが、それが本当であれば、物価の差を考慮に入れると……。

 上で話したのは自分ひとりの体験に過ぎないので、もしかしたら台湾で悪い体験をされ
た方がいるかもしれません。ただ、少なくとも自分は1週間の滞在でいやな思いをさせられ
たことは一度たりともありませんでした。反日感情を示すものは何一つ見かけず、アジア
でよくありがちな小さな詐欺や強引な勧誘さえもなし。こんなタイミングだからこそ、こ
の国に日本がいかに愛されているかを改めて思い知った気分です。

                  *****

 すっかり「また行き台湾」モードになってしまっているT氏でしたが、彼も言っている
ように、必ずしも常に彼のような体験ばかりが待っているとは限らないだろうとは思いま
す。でも、中国本土や韓国のような反日感情には、少なくとも旅行で行くかぎり出会わな
いかも。

 T氏によると、漁船団にお金を出していたのは中国本土でビジネスをしたいと目論むせ
んべい屋の社長だそうで、むしろ現地で問題になっていたとか。相変わらず何が本当で何
が嘘かを見抜くのが難しそうですが、わたしたちはまだしばらく台湾がお友達だと信じて
いてよさそうです。

               (取材・構成・文=纐纈タルコ/ 写真提供=YOSHI T.)

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3>> 尖閣侵入の台湾漁船団支援の黒幕は日本企業の技術もとに中国で大成功した菓子メーカー

 上に紹介したMSN産経ニュースの「台湾の親日ぶりはそれでも不滅!日本人ビジネス
マンが次々に体験した台湾のほっこり親日体験」では、「T氏によると、漁船団にお金を
出していたのは中国本土でビジネスをしたいと目論むせんべい屋の社長だそうで」とあっ
たが、この「せんべい屋」の旺旺グループはすでに中国で大成功を収めた企業だ。

 台湾の漁船団と巡視船が尖閣諸島の日本領海を侵犯した3つの背景の一つに、この旺旺
グループが資金提供したことを本誌でも紹介している。

 この「旺旺グループ」を率いる蔡衍明氏が、新潟県の米菓メーカーである岩塚製菓の技
術援助を得て大成功を収める。旺旺の新社屋の除幕式には岩塚製菓の現社長を招き、同社
の上海本部には槙氏の銅像を建てたということも紹介しているのが、下記の「楽天ニュー
ス」だ。

 しかし、この報道で「日本に向けて弓を引くように抗議船の『黒幕』になったとした
ら、それほど中国の存在が大きいという意味だろうか」と投げかけている。

 蔡衍明氏についていち早く伝えた宮崎正弘氏は、奇美実業の許文龍氏の例も挙げ「私た
ちが、今回の台湾漁船領海侵犯事件で留意するべきことは、あの親日国家・台湾において
さえ、これほどの親日企業が、中国共産党の政治影響力を受けてしまったという実態、そ
のリアリティである」と指摘している(9月26日付「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」)
ことは、本誌で紹介した「中国投資を警告する日台共闘の会」結成に至る過程を想起しつ
つ、深く受け止めなければならないだろう。これが「政治国家」中国の実態だからだ。

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尖閣侵入の台湾漁船団支援の黒幕は日本企業の技術もとに中国で大成功した菓子メーカー
【楽天ニュース:2012年9月26日】

 日本政府による尖閣諸島の国有化で中国との関係が悪化するなか、今度は台湾の漁船団
が日本に抗議するため尖閣へ向かい、一時領海に侵入した。

 東日本大震災では被災者向けに200億円の義援金を集めるなど対日感情がよいとされる台
湾に何か異変が起きているのか。背後には、中国市場で成功を収めた台湾企業のオーナー
の存在があり、事態は複雑な様相を帯びている。

◆中国で1日3億枚のせんべいを売る

 尖閣沖に姿を現したのは、漁船と台湾の巡視船の約50隻だ。2012年9月25日午前には日本
の領海に侵入し、海上保安庁の巡視船との間で「放水合戦」を繰り広げたが、その後領海
を出て26日未明には台湾の港に戻った。

 やって来た漁船は「旺旺」と書かれた横断幕を掲げていた。これは台湾のお菓子メーカ
ー「旺旺」を指すという。どうやらこの企業がスポンサーとなって、抗議船団の結成を実
現したとみられる。複数のメディアは、旺旺が漁船団に約1300万円の資金を提供したと伝
えた。

 旺旺は、実は中国と深いかかわりがある。1994年に中国市場へ進出し、今では同社が生
産するせんべい菓子が1日で3億枚も売れているのだ。中国を重視している様子は、同社の
ウェブサイトからもうかがえる。トップページを見ると、台湾企業でありながら、お菓子
を模した複数のキャラクターがそれぞれ中国の国旗を持ち、10月1日の中国の建国記念日
「国慶節」をお祝いするようなアニメーションが流れていた。

 9月26日に放送されたテレビ朝日の情報番組「モーニングバード!」で、外交政策研究所
代表の宮家邦彦氏は、旺旺の蔡衍明社長が中国と親密な関係にあるとみられると指摘し
た。旺旺にとって、今や中国市場でのビジネス抜きには経営が成り立たないほど依存度が
高まっている。一方、台湾の漁民にとっては日本の尖閣国有化で周辺海域での操業ができ
なくなれば死活問題だ。蔡社長は中国当局への「忠誠」をアピールしつつ、漁民たちへの
理解を示そうと「軍資金」を出して、抗議船を送りだしたとのではないかと推測できる。

◆日本の米菓子メーカー創業者を「旺旺の父」と呼ぶ

 今では中国に「ベッタリ」の印象が濃い旺旺だが、日本との間にも切っても切れない縁
があった。「東洋経済オンライン」は2011年10月12日、蔡社長のロングインタビューを掲
載。この中で、倒産寸前だった旺旺の前身会社が今日のような大企業に成長した功労者と
して日本企業の名を挙げている。新潟県の米菓メーカー、岩塚製菓だ。

 蔡社長は、当時の岩塚の社長で創業者の槙計作氏(故人)に提携を持ちかけた。断られ
ながらも粘り強く交渉を重ねて、最後は直談判で了承を得る。蔡社長は今も槙氏を「旺旺
の父」と尊敬し、自社の経営理念には槙氏の言葉を取り入れた。ウェブサイトを見ると、
旺旺の新社屋の除幕式には岩塚製菓の現社長を招き、同社の上海本部には槙氏の銅像を建
てたと書かれている。

 日本企業から受けた「恩」に誠実にこたえていた蔡社長が、その日本に向けて弓を引く
ように抗議船の「黒幕」になったとしたら、それほど中国の存在が大きいという意味だろ
うか。専門家の中には、中国側が日本にさらなる揺さぶりをかけるため、旺旺に協力を呼
びかけたのではないかと見るむきもあった。

 旺旺は現在、新聞「中国時報」やテレビ局「中天電視」のオーナーで、ラジオや雑誌も
持つ一大メディアグループとなっている。だが台湾内では、旺旺のこうした動きを必ずし
も歓迎していない。マスコミ独占に危機感を抱いた市民が反対デモを開いたこともある。

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  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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