2014年06月02日

李登輝元総統「日台の絆は永遠に─台湾人の英霊に祈る」(上)

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>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成26(2014)年 5月28日】

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            日台共栄のためにあなたの力を!!
<> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2140]
1>> 李登輝元総統「日台の絆は永遠に─台湾人の英霊に祈る」(上)
2>> 【祝】 蔡焜燦先生への叙勲お祝いメッセージ(最終) 小田村四郎、山本厚秀
3>> 5月29日、東京台湾の会などが奥多摩の台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔を参詣
4>> 6月4日、天安門事件25周年東京集会─中国の侵略的横暴をこのまま放置して良いのか!
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● 蔡焜燦先生への叙勲お祝いメッセージの募集を締め切りました!
  心ある多くの方から、蔡焜燦先生(台湾歌壇代表)へお祝いメッセージをお寄せいただきあり
  がとうございました。昨日で締め切り、本日の交流協会台北事務所において行われる陛下から
  の勲記・勲章の伝達式でお渡しできるよう手配致しました(下記参照)。

● 映画「台湾アイデンティティー」DVDお申し込み
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  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz

◆【戸籍署名(第11期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
 *第11期署名:2014年4月1日〜7月31日
 *署名用紙とアピールチラシのダウンロードは本会ホームページからお願いします。
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
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1>> 李登輝元総統「日台の絆は永遠に─台湾人の英霊に祈る」(上)

 李登輝元総統が5月10日発売の月刊「Voice」6月号に「日台の絆は永遠に─台湾人の英霊に祈
る」と題して特別寄稿されていることを、発売日当日、本誌でお伝えしました。

 この40枚弱(400字詰め原稿用紙)に及ぶ特別寄稿について、ご自身のご家族と日本との歴史的
な関わりを紹介し、日本が中国の対応を恐れることなく、「日本版・台湾関係法」を制定し、台湾
交流に法的根拠が必要だと切望する、と「Voice」6月号のホームページで紹介しています。

 驚いたのは、台北高等学校を卒業間際の昭和18年6月28日付「台湾日日新報」インタビュー記事
「決戦下学徒の決意」や、実兄で昭和20年2月にマニラで戦死し、靖國神社に祀られる岩里武則命
(台湾名:李登欽)への昭和18年9月22日付「台湾日日新報」インタビュー記事「帝國海兵として
お役に立つ」も紹介していることです。

 この2つのインタビュー記事は、かつて本会の台北事務所ブログで紹介したことがあります。し
かし、李元総統が自らの論考の中でこのインタビュー記事を紹介されたのは初めてのことです。

 また特筆すべきは「安倍総理へ3つのお願い」の3番目に、本会が昨年3月から提唱している日台
関係基本法、すなわち「日本版・台湾関係法」の制定について「この誌面を通じて深くお願いする
ことにしたい」と記されていることです。

 ともかく読み応えのある論考です。すでに読まれている方も少なくないと思いますが、5月27日、
月刊「Voice」編集部はその全文をホームページに掲載しました。

 そこで、本誌では論考の内容がある程度わかるように小見出しを紹介し、3回に分けて全文をご
紹介します。掲載写真は月刊「Voice」6月号のホームページからご覧ください。

◆論考小見出し
 ・はじめに ・映画『KANO』のこと ・「なぜ台湾をお捨てになったのですか」 ・「いかに生
 きるべきか」という悩み ・新渡戸稲造との出会い ・「決戦下の学徒として」 ・「帝國海兵
 としてお役に立つ」 ・東京大空襲で奮闘 ・大好きな兄との再会 ・安倍総理へ3つのお願い
 ・台湾のために十字架を背負って

◆月刊「Voice」6月号
 http://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12438

◆李 登輝(り・とうき)台湾元総統
 1923年、台湾・台北州淡水生まれ。台北市長、台湾省政府主席、台湾副総統などを経て、1988
 年、総統に就任。1990年の総統選挙、1996年の台湾初の総統直接選挙で選出され、総統を12年務
 める。著書に、『新版 最高指導者の条件』(PHP研究所)ほか多数。

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日台の絆は永遠に─台湾人の英霊に祈る(上)

                                  元台湾総統 李 登輝

◆はじめに

 台湾の学生が立法院を占拠するという出来事が起こってから、1カ月余りが経った。台湾の将来
を担う学生が警察に殴打される映像をみたとき、私の心は激しく痛んだ。これらの問題に対し、私
の立場は一貫している。指導者は引き続き彼らの声に耳を傾け、人民の苦しみを理解すると同時
に、具体的かつ誠意をもって解決の道を探るべきである。

 本稿は、台湾の学生が立法院を占拠する前に編集部の求めに応じてまとめたものである。そのた
め、現在台湾で起こっている問題について、直接答えたものではない。しかし、台湾にどんな問題
が起ころうとも、「日台は生命(運命)共同体」「日台の絆は永遠のもの」という私の主張に変わ
りはない。失われた部分も多いとはいえ、日本社会はまだまだ社会的規範を維持している。東日本
大震災の際の節度ある行動は、記憶に新しい。台湾にとって日本は、依然として偉大な兄なのであ
る。

写真:靖国神社の神門。台湾檜でつくられている。

◆映画『KANO』のこと

 3時間5分の上映時間のあと、私は泣いていた。隣には長年連れ添った妻がいた。映画『KANO』の
ことである(2015年・日本公開予定)。KANOこと嘉農は正式名称を嘉義農林学校といい、1931年、
台湾代表として甲子園に初出場、準優勝を果たす。映画はこの史実を基にしている。当初は弱小
だったチームを生まれ変わらせたのが近藤平太郎監督である。映画では日本の俳優、永瀬正敏さん
が演じていた。日本人、本島人(台湾人)、そして原住民からなるチームを一つにまとめ上げた近
藤監督は、指導者として立派な人物であると思う。

 台湾人が好んで用いる言葉に、「日本精神(リップンチェンシン)」というものがある。これは
日本統治時代に台湾人が学び、日本の敗戦によって大陸から来た中国人が持ち合わせていない精神
として、台湾人が自らの誇りとしたものである。「勇気」「誠実」「勤勉」「奉公」「自己犠牲」
「責任感」「遵法」「清潔」といった精神を表す。『KANO』をみて、私はあらためて妻と「日本の
教育は素晴らしかったね」と語り合った。『KANO』のおかげで、かつての自分や家族のことにしば
し思いを馳せることができたのである。

『KANO』は台湾で大ヒットしているが、「日本の植民地時代を美化しすぎている」という批判も
起きた。しかし、台湾が中国に呑み込まれようとしている現在、台湾人が顧みるべきは、この映画
で描かれているような「日本精神」である。この「日本精神」に触れることを通して、台湾人は中
華思想の呪縛からあらためて脱し、「公」と「私」を区別する武士道的な倫理に基づいた民主社会
を確立しなければならない。だから私は映画館を出たあと、記者たちにいったのだ。

「台湾人はこの映画をみるべきだ!」

◆「なぜ台湾をお捨てになったのですか」

 映画に登場する嘉農高校の遊撃手(ショート)の陳耕元氏(日本名:上松耕一)は実在の人物
で、台湾原住民のプユマ族の出身である。1993年、作家の司馬遼太郎さんが台湾を訪れた当時、総
統を務めていた私の紹介によって、司馬さんは陳耕元選手の次男、健年氏に会っている。陳健年氏
はのちに台東の県長(知事)を務めた人物である。

 司馬さんは、この陳健年氏の家族と会食の機会をもった。陳耕元選手の夫人で、健年氏の母にあ
たる蔡昭昭さんも一緒である。司馬さんの『街道をゆく 台湾紀行』「千金の小姐」によれば
「1921年生まれ」とあるから、彼女は現在91歳の私より2歳年上ということになる。司馬さんと
会ったとき、すでに70歳を超えていた。

 宴が終わるころ、司馬さんは彼女から二度も「日本はなぜ台湾をお捨てになったのですか」と問
われ、答えに窮してしまう。「たずねている気分が、倫理観であることは想像できた」と司馬さん
はお書きになっている。

 今日、台湾が世界一の親日国であることを否定する人は誰もいないだろう。日本統治を経験した
いわゆる日本語世代のみならず、若者のあいだでも親日家は多い。しかし、こうした台湾人による
日本への思いは、長いあいだ「片思い」にすぎなかったのかもしれない。2011年の東日本大震災
時、多額の義援金を日本に寄せたことによって、台湾人による「片思い」の時代は終わった。だが
それにしても、日本の敗戦によって台湾が辿ることになった苦難を思えば、日本人の台湾に対する
それまでの態度は冷淡であったというほかない。とくに日本統治を経験した日本語世代のなかに
は、了解できないわだかまりを抱えている者がいるのも確かである。

 本原稿では、私が「日本人」として生きていた時代のことを語ってみたい。戦前の歴史は、戦後
や現代の日台が直面する問題とやはりつながっていると思うからだ。

◆「いかに生きるべきか」という悩み

 1923年(大正15年)1月15日、私は台北の北部にあたる淡水郡の三芝庄に生まれた。日清講和条
約によって台湾が清国から日本に割譲されてから、28年が経っていた。

 警察官であった父の転勤にしたがい、私は公学校(小学校)時代に4回の転校を経験した。その
ため友達がなかなかできず、独りで読書やスケッチをするのが好きな、ひどく内向的で我の強い子
供になってしまった。学校で友達と喧嘩することもあったが、弟だからといって私をかばわず、逆
に相手を慰めて私の悪いところを叱ってくれたのが、2歳上の兄・李登欽である。

 公学校4年生のとき、台北への修学旅行があった。その前夜、私はなかなか言い出せなかった頼
みを父に恐る恐る言ってみた。「父ちゃん、台北で小学館の『児童百科事典』と数学の本を買いた
いんだけど」。当時の金で4円はしたと思う。下級公務員の月給が3円という時代だ。父からは「こ
んな夜に頼まれても、そんな大金はすぐ用意できない」といわれ、私は諦めるしかなかった。

 その翌日、私はバスに乗り出発を静かに待っていた。すると、窓をコンコンと叩く音がする。見
ると、父ではないか。「父ちゃん、どうしたんだい?」。こう尋ねると、「おまえが本を買うため
の金を持ってきたんだ」と答える。父は親戚中を回り、お金を集めてきてくれたのである。そのと
きの天にも昇るような嬉しさは、いまでもはっきり思い出すことができる。この話をある本に書い
たとき、自分も同じようなことがあったと、たくさんの日本人が手紙をくれた。当時の日本の教育
熱を物語っていよう。

 父が買ってくれた百科事典を私は隅から隅まで読んだ。すると「自分は何でも知っている」「級
友たちは大したことはない」という驕りの気持ちが生じてきてしまった。知識を蓄えることによっ
て、肥大化した自我意識が私を苦しめるようになったのである。

写真:公学校(小学校)に入学したころの李登輝元総統。1929年撮影(写真提供:日本李登輝友の
   会)

 公学校高学年になっても、母は私を膝に乗せて話すほど溺愛していたが、私の脳裏には次第に
「堕落」という言葉がよぎるようになった。そこで両親に「こんな田舎の学校にいては中学校に進
めないから、淡水の街に行かせてくれ」と頼み、自宅から15km離れた淡水公学校に転校することに
なったのである。私は先生や友人の家で下宿生活を送り、「居候3杯目にはそっと出し」という悲
哀を舐めながら、自己形成に努めた。

 淡水公学校を卒業した私は、淡水公学校高等科に進んだ。その後、台北市国民中学に入学した
が、1年生のときにチフスにかかってしまい、半年間、学業の休業を余儀なくされた。私の将来を
心配した校長の松田先生は、プロテスタント系私立学校の淡水中学校の2年生に編入する手続きを
とってくれた。

 このころになると、「私は誰か」「人間とは何か」「いかに生きるべきか」という疑問がますま
す私を悩ますようになった。救いとなったのは兄・李登欽の存在である。兄は地域の青年団に入っ
ていた。青年団の活動の一つに座禅を組むというものがある。私は兄の影響で鈴木大拙などの本を
読むようになり、座禅を組んで苦行に身を晒すことで自我を克服しようとした。

 便所掃除のような人の嫌がる仕事も率先してやった。朝6時に学寮の起床の鐘が鳴るや、朝食時
間の7時までの約1時間のあいだ、便所掃除をするのである。こういった修練を学校時代に積んだこ
とは、のちに指導者となった際、貴重な経験として生きた。

 中学生のころ、私は絵描きになることを夢見ていた。水彩、油絵、版画。どれも一生懸命に取り
組んだ。これをジュディ・オングさん(台湾出身の歌手)に話したら、彼女が制作した大きな版画
をプレゼントされたことがある。

 絵描きになるなら学歴は必要ないと考えていたが、あるとき受験勉強の本に出合う。この本には
「しっかり勉強したいなら、旧制高校から帝国大学に進みなさい」という受験生に対する励ましの
言葉が書いてあった。素直にこれを受け止めた私は、旧制台北高等高校(文科甲類)を受験するこ
とになった。試験は当然、日本語で行なわれたが、小学生のころから日本語の百科事典に親しみ、
中学生時代には『古事記』や『源氏物語』、『玉勝間』といった主要古典はもちろん、夏目漱石の
全集を愛読していた私にとって、国語や漢文の試験はまったく苦にならなかった。台湾人の私が両
科目の試験で満点を取ったことで、先生たちも驚いていたようだ。

                                       (つづく)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 【祝】 蔡焜燦先生への叙勲お祝いメッセージ(最終) 小田村四郎、山本厚秀

 昨日の午後5時、予定どおり蔡焜燦先生へのお祝いメッセージを締め切り、本日、交流協会台北
事務所にて催される陛下からの勲記・勲章の伝達式でお渡しできるよう手配致しました。

 ここに、最後に届いた山本厚秀氏からのメッセージならびに、自らも勲二等旭日重光章を受章す
る本会の小田村四郎会長がお祝いメッセージに添えた祝意を表する一文とともにご紹介します。

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● 蔡焜燦先生叙勲への道のり 

  小田村 四郎(日本李登輝友の会会長)

 蔡焜燦先生、4月29日「昭和の日」に日本政府が発表した春の叙勲における旭日双光章のご受章
を心からご祝福申し上げます。

 平成17(2005)年に台湾からの叙勲を再開された交流協会台北事務所の内田勝久所長は、所長を
退任して帰国後、本会の柚原事務局長に「叙勲は本当は蔡焜燦先生や許文龍先生から始めたかっ
た」と話されたと仄聞しております。当時は日本と中国の間に軋轢があり、蔡焜燦先生や許文龍先
生への叙勲は日中関係にも影響しかねないことから進めることができなかったそうです。

 以来、閲すること7年にして、2012(平成24)年の秋に「台湾歌壇」代表をつとめられた鄭[土
良]耀先生が叙勲し、翌年春には台湾高座台日交流協会理事長の李雪峰先生、そして秋に許文龍先
生がようやく叙勲されました。

 このように、蔡先生と近しい方々の叙勲が続き、それは恰も外堀を埋めるかのような叙勲で、そ
の後、遂に蔡先生の叙勲と相成った次第です。叙勲再開からすでに9年を閲しておりました。もう
中国から恫喝するような反応はありませんでした。

 先生をお慕いする日本人は我が事のように慶び寿いでおります。台湾の方の叙勲をこれほどまで
に日本人が喜ぶのは、蔡焜燦先生をおいて他に見当たりません。ここにその声をお届けして満腔の
祝意を表します。蔡先生、まことにおめでとうございます。

 平成26(2014)年5月27日 海軍記念日

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● 更なる感銘を受けた『台湾人と日本精神』

  山本 厚秀(群馬県高崎市、日本李登輝学校台湾研修団第21回団長)

 旭日双光章の受章、心からお祝い申し上げます。

 私が蔡先生のことを初めて知ったのは、故司馬遼太郎さんの執筆された『台湾紀行』でした。 
その後、先生の執筆された『台湾人と日本精神』を拝読し、更なる感銘を受けました。

 先生は「日本人よ目覚めよ、そして自分の國を愛しなさい」と、激励のメッセージをその著書に
託してくださいました。本当に有りがたく、感謝致しております。

 私は、「日本李登輝友の会」の台湾研修に19回・20回・21回と参加させて頂きました。

 そして19回・20回におきましては、先生のスピーチを拝聴する事が出来ました。 あいにく21回
の時は、先生の体調不良でお目にかかれませんでした。先生のスピーチはいつもユーモアにあふ
れ、また比喩的な表現も巧みで、時間の経つのが本当に速かったです。

 台湾は梅雨入りし、体調を崩しやすい日々が続きます。どうぞ、お体をご自愛ください。

 そして、日本と台湾が共に栄えて行けますよう、これからも御尽力を賜りたく、お願い申し上げ
ます。先生のご健康を祈っております。

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3>> 5月29日、東京台湾の会などが奥多摩の台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔を参詣

 東京台湾の会は、台湾協会、日本李登輝友の会と共催で、下記要領にて台湾出身戦没者慰霊碑・
慰霊塔の参詣を計画しております。みなさまのご参加をお待ちしております。なお、雨天の場合は
中止します。

 平成26年4月8日

                             東京台湾の会 会長 喜久 四郎

                    記

◆日 時:平成26年5月29日(木)

      11時30分  JR青梅線奥多摩駅集合
      12時30分〜 慰霊碑慰霊塔前にて慰霊祭
      13時過ぎ〜  馬頭館にて懇親会
      15時 散会

◆交 通:
 
      ※東京から奥多摩までの乗換案内(JR中央線快速青梅行/当駅始発)
       東京駅9時20分→新宿駅9時35分→立川駅10時14分 青梅駅
      ※青梅駅で奥多摩行き電車に乗り換えれば奥多摩駅に11時27分に着く予定。
      ※奥多摩駅(最寄バス停から11時40分発の路線バスで峰谷橋下車)

◆式次第等

 法要は、昨年と同じ臨済宗地蔵院の大井副住職により執り行われる予定。雨天の場合は中止(中
 止の場合は、天気予報に基づき前日ご連絡致します)。昼食は付近の旅館「馬頭館」にて準備し
 ます。

◆参加費:無料(事前にお申し込み下さい)

◆お申込み・連絡先

 連絡先:多井昭憲 090-8741-9096
 または台湾協会   03-3200-8116

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4>> 6月4日、天安門事件25周年東京集会─中国の侵略的横暴をこのまま放置して良いのか!

 この集会は世界でもめずらしい日本人の保守陣営が中国の民主活動家、亡命作家、そして中国の
抑圧される少数民族団体と連携し、さらに領海問題で中国に侵略されているベトナム、フィリピン
の代表らをまねいての画期的なイベントになります。

 当日は「天安門事件25周年」のバッジを頒布します。また石平、黄文雄、陳破空、宮崎正弘らの
中国批判書籍頒布会もあります

 あの衝撃の天安門事件〔1989年6月4日〕から四半世紀。ことしは世界各地で中国共産党の凶暴な
独裁政治を糾弾し、中国に「自由・民主・法治・人権」をもとめる集会が開催され、東京では各派
が大同団結、世界でもユニークな集いになります。どなたでも参加できます。予約は不要です。

                   記

◆と き:6月4日〔水〕午後6時〜8時15分(午後5時半開場)

◆ところ:アルカディア市ヶ谷 3階大ホール
      JR・メトロ「市ヶ谷」徒歩3分
      http://www.jstc.jp/map/kenshu-mapARCADIA.html

◆入場料:おひとり1000円(会場分担金)

     *外国人留学生と学生は無料。ID提示。
     *どなたでも、ご予約なしでご参加いただけます!

◆主 催:「天安門事件二十五周年 東京集会」実行委員会

◆呼掛人:黄文雄、石平、相林、ペマ・ギャルポ、宮崎正弘 水島総

◆共 催:アジア自由民主連帯協議会(ペマ・ギャルポ 代表)
     頑張れ日本! 全国行動委員会(田母神俊雄 代表)
     国防問題研究会(玉川博巳 代表幹事)

◆プログラム:天安門事件のフィルム上映
       開会の辞(水島総)、犠牲者に黙祷  (司会 古川郁絵)
       基調講演 石平「私は天安門事件で中国を捨てた」
       ゲスト 陳破空(在米、亡命作家。通訳があります)

◆発 言:ペマ・ギャルポ(チベット)、イリハム・マハムディ(ウィグル)相林(中国)、オル
     ホノド・ダイチン(蒙古)、王明理(台湾)、ベトナム、フィリピン、ミャンマー代表
     ほか、藤井厳喜、西村幸祐、黄文雄から挨拶。ならびに国会議員挨拶など。

◆賛同者:浅野和生、阿羅健一、荒木和博、一色正春、井尻千男、井上和彦、伊原吉之助、入江隆
     則、植田剛彦、潮匡人、梅原克彦、呉善花、大高美貴、大原康男、岡田英弘、岡崎久
     彦、小田村四郎、小山和伸、加瀬英明、加地伸行、鍛冶俊樹、門田隆将、加藤康男、川
     口マーン恵美、河添恵子、川村純彦、北村良和、工藤美代子、小林節、小堀桂一郎、酒
     井信彦 佐々木良昭、佐藤雅美、佐藤守、澤英武、新保裕司、杉原志啓、関岡英之、高
     池勝彦 高森明勅、高山正之、高田純、田久保忠衛、竹本忠雄、田中秀雄、田母神俊
     雄、塚本三郎、堤堯、頭山興助、富岡幸一郎、中西輝政、中村彰彦、永山英樹、西尾幹
     二、西村幸祐、花田紀凱、板東忠信、日暮高則、福井雄三、福田逸、藤井厳喜、馬渕睦
     夫、三浦小太郎、三橋貴明、宮脇淳子、三輪和雄、宗像隆幸、村松英子、室谷克実、鳴
     霞、茂木弘道、山内健生、山際澄夫、山口洋一、山田吉彦、山田恵久、山村明義、柚原
     正敬、渡部昇一、渡辺惣樹、劉燕子、林建良          (50音順、敬称略)

◆後 援:日本ウィグル協会 チベット百人委員会 モンゴル自由連盟党 台湾独立建国連盟日本
     本部 日本ベトナム島嶼会議 日比連絡会議準備会 

◆協 賛:史実を世界に発信する会 日本文化チャンネル桜 日本李登輝友の会 呉竹会 台湾研
     究フォーラム 土気の会

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*本会ご案内の書籍等は、4月1日発送分から消費税8%に対応する価格(送料を含む)となってい
 ます。5月1日から消費税対応価格の台湾食品をご案内しております。

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

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・浅野和生著『親台論─日本と台湾を結ぶ心の絆』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・李登輝元総統対談掲載の月刊「MOKU」2013年9月号
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)

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