2012年03月15日

河村たかし名古屋市長発言で南京に謝罪した日本企業が現れた

 新華社通信ネットジャパン にこんなニュースがあった。
↓ニュース記事ページ
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/292200/

引用始>>>>>>>>>>>
日本企業家が南京市民に謝罪、大虐殺生存者支援に100万円寄付

【新華社南京3月14日=潘曄】 日本企業、エスケイジャパンの杉弘行社長が14日、中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館を訪れ、南京大虐殺を否定する名古屋の河村たかし市長の発言について南京市民に謝罪し、生存者支援のためとして100万円を寄付した。

杉社長は「河村市長の発言に、長年、日本と中国の友好交流に力を入れてきた日本の企業家たちはひどく心を痛めた」と話した。

南京大虐殺記念館の朱成山館長(南京大虐殺幸存者支援協会副会長)は、寄付金を生存者の医療支援と貧困補助に充てると説明した。

(翻訳 孫義/編集翻訳 恩田有紀)<<<引用終

 改めて書きますが、河村市長の親書を持ち、南京市を訪れた名古屋市議会議員は、南京大虐殺について、所謂「南京大虐殺」は、事実と違うことの趣旨を伝えたところ、南京側は、――ここの資料は、日本から「ごめんなさい」とよこしたものが多くある。 それを我々に言うなら、まずは日本国内の見解を統一するのが先ではないか――とのことであった。

 そこで、こういう会社社長が、単独で南京に謝罪していたのでは、まさに南京の思惑通りである。この社長は、どのようにこの南京事件を理解しているのであろう。

タグ:南京
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2012年03月07日

南京市「発言撤回し謝罪すれば交流再開」だってさ。鉄壁の証拠はどうした?


南京市関係者「謝罪なら交流復活」 河村市長の発言
 河村たかし名古屋市長が南京虐殺を否定する発言をした問題で、中国江蘇省南京市の政府関係者は7日、河村氏が発言を撤回して謝罪すれば、中断している南京市と名古屋市との公的な交流は復活するとの考えを明らかにした。

 北京で開かれている全国人民代表大会に出席している同省代表団のスポークスマンによると、南京市の人民代表大会常務委員会の陳家宝主任が語った。

 河村発言の後、日本政府が予定していた日中文化交流行事「南京ジャパンウイーク」も延期となるなど、影響は名古屋にとどまらず広がっている。南京市は強硬姿勢を示す一方で、日中関係を悪化させたくないとする意見も内部にある。河村氏に関係改善への決断を求めたといえそうだ。(北京=奥寺淳)

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 南京が言う「鉄壁の証拠」で反論せず、圧力で撤回や謝罪を求めてくるなら、交流しなくてもよいのでは?
 しかし、中日(東京)新聞は、殊更、この発言を攻撃する。かつて国交樹立のとき中国から「中が先にある(中日新聞)ことから、殊更、歓迎された」という記事を書いただけある、親中反日新聞だ。
 この朝日ですら、今は「30万人虐殺」は言わない。

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平成24年4月2日(月)
安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会
中京大学文化市民会館・プルニエホール
 私たちは、現民主党政権による亡国的惨状を憂います。
 今こそ、日本再生のための真正保守政権を構想し、地方よりこの声を全国に発信して行きたいと思います。 皆様のご来場をお待ちしております。

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タグ:南京
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2012年01月30日

青山繁晴:我々は、リーダーに何を求めるべきなのか?

チャンネル桜より転載>>>>>>>

【青山繁晴】我々は、リーダーに何を求めるべきなのか?[桜H24/1/27]

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答え-る形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、リーダー論を中心にお話しさせて頂き-ます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下-のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
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【講演会案内】
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4月2日安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会
「真正保守政権を構想する」


 私たちは、現民主党政権による亡国的惨状を憂います。
 今こそ、日本再生のための真正保守政権を構想し、地方よりこの声を
全国に発信して行きたいと思います。
 皆様のご来場をお待ちしております。
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タグ:青山繁晴
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2012年01月26日

松原拉致担当相が安倍元首相と会談 「対話と圧力」継続伝える


松原拉致担当相が安倍元首相と会談 「対話と圧力」継続伝える
2012.1.23 19:57
 松原仁拉致問題担当相は23日、国会内で安倍晋三元首相と会談し、対北朝鮮外交で安倍政権の「対話と圧力」路線を引き継いで拉致問題の早期解決を目指すと強調し、協力を要請。安倍氏は「対話と圧力のもと、全面解決を目指し頑張ってもらいたい」と応じた。

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gyoji_1011abe_annai.jpg

4月2日安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会
「真正保守政権を構想する」


 私たちは、現民主党政権による亡国的惨状を憂います。
 今こそ、日本再生のための真正保守政権を構想し、地方よりこの声を
全国に発信して行きたいと思います。
 皆様のご来場をお待ちしております。
◆テーマ(仮題)
 「真正保守政権を構想する」
 安倍晋三氏「日本再生への道」
 青山繁晴氏「祖国は蘇る」
◆日時:平成24年4月2日(月)午後6時開場・6時半開会〜9時閉会
◆会場:中京大学文化市民会館プルニエホール
 名古屋市中区金山1−5−1
◆参加費 前売り券1500円 当日券2000円
前売り券ご希望の方は、郵便振替口座「00840−6−42153」
日本会議愛知県本部宛に代金を送金いただければ、郵送にてお届けします。

チケットぴあでも販売いたします。
サークルK・サンクスかセブンイレブンでPコード
620−634を入力してお求め下さい。

◆主催:安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会実行委員会
 〒464−0836 名古屋市千種区菊坂町3−5−302 日本会議愛知県本部内
 TEL 052−763−4678
 FAX 052−763−4588
 メールtokai-seikyo@mtc.biglobe.ne.jp

■日本会議愛知県本部HP http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
■PDFファイルはこちらhttp://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/abesennsei.pdf

タグ:安倍晋三
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2012年01月23日

【書評】『ぼくらの祖国』青山繁晴著 <付:講演会案内>

MSN産経ニュース
〜『ぼくらの祖国』青山繁晴著〜



4月2日安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会
「真正保守政権を構想する」


 私たちは、現民主党政権による亡国的惨状を憂います。
 今こそ、日本再生のための真正保守政権を構想し、地方よりこの声を
全国に発信して行きたいと思います。
 皆様のご来場をお待ちしております。
◆テーマ(仮題)
 「真正保守政権を構想する」
 安倍晋三氏「日本再生への道」
 青山繁晴氏「祖国は蘇る」
◆日時:平成24年4月2日(月)午後6時開場・6時半開会〜9時閉会
◆会場:中京大学文化市民会館プルニエホール
 名古屋市中区金山1−5−1
◆参加費 前売り券1500円 当日券2000円
前売り券ご希望の方は、郵便振替口座「00840−6−42153」
日本会議愛知県本部宛に代金を送金いただければ、郵送にてお届けします。

チケットぴあでも販売いたします。
サークルK・サンクスかセブンイレブンでPコード
620−634を入力してお求め下さい。

◆主催:安倍晋三氏・青山繁晴氏大講演会実行委員会
 〒464−0836 名古屋市千種区菊坂町3−5−302 日本会議愛知県本部内
 TEL 052−763−4678
 FAX 052−763−4588
 メールtokai-seikyo@mtc.biglobe.ne.jp

■日本会議愛知県本部HP http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
■PDFファイルはこちらhttp://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/abesennsei.pdf

タグ:青山繁晴
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2011年02月18日

現実はともかく、この頃は、まだ、ソ連から恐れられる存在だったということか

 ここ何年かで内外、様々な外交文書が公開されるが、今回は、ソ連が、沖縄返還にあたり、日本海軍が増強され、台湾防衛を担う可能性を示唆しているというもの。
 本当にそうなっていれば、痛快だ。いや、今日までの土下座外交のうっぷんから、情けないが、そう思われていただけでも、気分が良い。
 前には、中共が、核武装をしたときに、米国は、日本にとって格下の中国(何と、日本を格上と言っている)が格武装したことで、日本も格武装する可能性を気に掛けていたことが、公開された。
 結果、彼らが恐れていた日本は、実は、腑抜けになっていた。それが、分かって、現在の対日外交姿勢に現れている。彼らの警戒する期待に応えてあげれば良かったのに。

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2011年02月16日

デモ行進中に車ではねられるとは(ダライラマ甥死去)

 フロリダの事情は分らないが、バレンタインデーのピース・ウォークという行事のところで車にはねられるとは、不自然さを感じないでもない。
 いずれにせよ、ご冥福を・・・。



ところで、昨日、夫婦別姓提訴に対し、取り上げてみたが、はじめに産経ニュースで知り、そのニュース別のブログで取り上げてみた、http://zatta.sblo.jp/article/43421702.htmlが、その後、AFPBB Newsでも掲載されたので、このブログに取り上げてみた。
産経読者は、このニュースに対し、大半が批判的だが、AFPBB読者は、夫婦別姓に対し、肯定派が多いようだ。
 産経だけみて、安心していてはならないことがよく分かる。
posted by 親善大使 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースより

2011年02月15日

北朝鮮、平壌を縮小《付:20日救う会愛知講演会案内》

AFPBB News
 泥舟は、どこまでもつのか?


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2/20北朝鮮を命懸けで脱出したAさんと荒木和博調査会代表の講演会
救う会愛知主催講演会のお知らせ
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 解決の目途がたっていない北朝鮮による拉致事件。この度、北朝鮮から命懸けで脱出したAさんに、北朝鮮の実態を語っていただき、残されている拉致被害者救出に向けて、特定失踪者問題調査会荒木和博代表から、日本がとるべき指針を語っていただきます。
日時:平成23年2月20日(日) 
    開場13:30 開演14:00 終了16:00
講師:荒木和博特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学教授
    脱北者 Aさん

場所:名古屋国際会議場 234会議室
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1−1
  TEL 052-683-7711
●地下鉄名港線日比野駅1番出口から徒歩5分
  地下鉄名城線西高蔵駅2番出口から徒歩5分
参加費:無料
     運動拡大のため、カンパ大歓迎
主催:北朝鮮に拉致された日本人を救出する愛知県協議会
    「救う会・愛知」
〒464−0836 名古屋市千種区菊坂町3−5−302 
  TEL 052−763−4678
案内チラシ兼申込書はこちらからダウンロードできます。
申し込みはこちら→FAX 052−763−4588   e-mail info@ritouki-aichi.com 
※講演に入る前に「脱北」を題材にした衝撃の韓国映画「クロッシング」予告編(約5分)を上映。
案内サイト
http://www.bunka.tank.jp/sukuukai-aichi20110220kouenkaiannai.html

posted by 親善大使 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースより